- 39 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar mailto:sage [2018/08/18(土) 12:56:41.30 ID:mt+tYNUY.net]
- アソコ周辺がじゅうぶんに潤ってきたところで中指を軽く押し当て、挿○するというより軽く押し当てているだけくらいの感覚で撫でまわし、
彼女の呼吸に合わせゆっくりズブ……ズブズブ…… 「あ……あああ……」 ウットリ声ということは、おそらく痛がってはいないであろうという証拠。そのまま指を半分まで挿○し、その指は動かさないまま ク○をペロペロペロ…… 「あ……ああ……あああ……」 続いて指をスローに前後させてみます。 「ああ……ああっ!はああ……あっ!ああっ!!!」 ウットリだった声が徐々に荒く乱れます。そんな折…… 「あ……だめそれ……いっちゃいそう……」 先ほどまでめちゃくちゃ丁寧だった言葉遣いだった桐谷ちゃんが、素の、まるでカレシとしてるかのような言葉遣いになっている じゃござーせんか!なにこれめっちゃ興奮します!!! 「あああ……もっと…うん……そこ…もっとして……」 まじすか!ココか?ココですか?ココが桐谷ちゃんのスィートスポットなのですねヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ 「ああああ!だめ!ホントに……イっちゃうから……」 激しく腰をくねらす桐谷ちゃん。むふふふダメと言われて止める程ヤボじゃござーせんよヌチュヌチュヌチュ…… 「あっ!あっ!あっ!……あっ…い…っっくっっ!」 ビクビクビクビク!!!! 「はあっ!はあっ!はあっ!」 い……きましたよね? 「……うん……(めちゃくちゃ恥ずかしそうに赤面)」 やったー!バンザーイ!バンザーイ! みなさーん!桐谷ちゃんを責める時はク○舐め&浅ゆっくりピストンですよー!!! 「もう〜……(照れ笑い)」 フラつきながらゆっくり状態を起こした彼女と交代するように私めが仰向けにゴロリ。すると私めの脚の間に入り込んだ桐谷ちゃんが、 愛おしそうな顔つきでムスコをペロペロ……おおお……ふおおおお……ええのう……新年早々こんな美人ちゃんにムスコを美味しそうに 舐めてもらってますよありがたやありがたや…… 「あの……」 ん?何でございましょう? 「欲しく……なっちゃった……」 おおおおう!美人ちゃんのおねだりきたあああああ!!!! Sを装着していただいた後にそそくさと体勢を入れ替え、正○位の体勢でムスコを押し当て亀○のみヌプリ。 「んっ!」
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