- 15 名前:6 mailto:sage [03/06/27 20:00 ID:v1ziNvL0]
- >>10
6と7は別人ぞなもし。 一応詳しく説明しとこうかな…? かなり前に漏れのファンですと言って近付いてきたNとそれなりに仲良くなってきて、 漏れと友人とそいつで共通萌えのCPの話をしていて盛り上がった。その流れで 漏れと友人が「合同誌出すベ!」とか言ってたのを勿論そいつも聞いていて、 「私も描かせてください!」と言ってきた。でも彼女は絵は書くけど本は出したことのないような人。 漏れと友人は曲がりなりにも本を出してる人間で、どうしようかと思ったが、 ここで断っても角が立つかなと思い、イラストでも描いてもらうかと思っていたら Nさんは漫画が描きたいとのこと。そこで放たれた言葉。 「私お金ないんで、印刷代払えないんですけど、ゲストだからいいですよね☆」 (合同誌という話じゃなかったんか…?) 「表紙は無理ですけど、裏表紙なら描きたいかな、なんて…エヘ☆」 (いや、頼んでないから。ヘ(ryな絵、裏にだって使いたくないし) 「Aさん(漏れ)もBさん(友人)も上手なんで便乗して私の漫画もお客さんに見てもらえてラッキー☆」 (モニョ…) その後、彼女はゲスト扱いということにして(印刷代も私と友人の折半) その本はなんとか発行にこぎつけたんだけど、(表紙・裏表紙は勿論遠慮してもらいました) 出来上がった本は、私と友人に挟まれたNの原稿はヘ(ryもいいとこで 本当に浮いてました。例えれば右利きの人が右手と左手で書いた原稿のような…。 (失礼な話ですが本当にそんな感じなんです)その出来上がった本を見て、 初めて自分の絵が本になったのを感動して喜ぶ彼女に、まぁいいかと思ったのもつかの間、 その本がイベントで売れていく(500部刷って完売しました)のを見た彼女、 「凄い売れてるね!!次の本は私もお金出すから売上山分けしよう!」 ……勘弁。 所々日本語おかしかったらスマソ。 とりあえず今回は藻前一人で本作れと言ってみようかと…。
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