- 660 名前:恐い mailto:sage [2010/07/10(土) 13:32:35 ID:GkBkmHas0]
- 数年前の話
原稿で疲れ切って、ふらふらしながら二階のベッドに倒れ込んだ 夏だったんで上掛けもろくにかけなかったんだが、暫くした後、 同居の祖母がわざわざ二階まであがってきてベッドの周りを一周回り、布団をかけてくれた 祖母が旅行中だったことに気付いたのは翌朝のこと 取り敢えず風邪は引かずに済んだので感謝している 数ヶ月前の話 真夜中に原稿をやっていたら屋根の上を誰かが歩く音がする(ねこや鳥の重さではなかった) 同居しているのは祖母のみで、祖母が屋根に登れるはずもなく 結局理由は不明 ただその時期空き巣が頻発していたので、色んな意味で怖い ここ数日の話 最近私生活が忙しくて妄想の時間もろくにとれない するとここ数日、夢の中で最愛カプの話を三本立てくらいで見るようになった 取り敢えず夏の祭典には困らないくらいネタはたまったが 夢の中でまでしっかり同人者の自分の頭が怖い
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