- 70 名前:閲管 mailto:sage [2010/02/18(木) 18:19:06 ID:59nCPbia0]
- 管→閲で質問です(若干フェイクあり)
ABというCPは原作で 「60年前、お互い憎からず思っていたものの 気持ちを伝えるところまではいかず、引越しを機に疎遠になった」 「その後Aは戦死、Bは風の噂でAの死を聞いた」 「60年経った今(本編)、BはAの顔も名前も忘れたが 彼に告白できなかったことだけが何となく心残りになっている」 ということだけが描写されています 現在、本編中で描かれなかったABの出会いから別れまでを長編で書きたいと考えています その際に「ABの過去捏造話、彼らの出会いから別れまで」 といった内容の注意書きはするつもりなのですが、 『死にネタ』というのは書いた方がいいでしょうか? Aは本編中では回想でしか出番がない既に死んでいるキャラだし、はたして必要なのかなと…… Aのことは原作どおりに戦死させるつもりなので、 わざわざ死にネタと表記してしまう(しかも捏造と明記している)と原作とは違う死に方などを 期待される方もいるのかも、と思ってしまい悩んでいます (私が読み手なら期待してしまうタイプなので余計に) 死にネタ関連以外にもつけた方がいい注意書きなどあれば、 それについてのご意見も聞かせていただきたいです
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