- 526 名前：わんにゃん＠名無しさん [2007/01/10(水) 00:36:30 ID:kC8Y+PhD]
- 本日愛猫を亡くしました。
昨年中から大病を患っていて、一年間ものすごい闘病を繰り返した結果、
やっと冬前に完治し、私も家族も喜んでいた矢先、
思いもよらない事故でなくなりました。
病気で逝くのならまだ心の整理もつくのに、
病気に打ち勝ったのに、
急な事故で逝くなんて、急すぎて、今もなお心の整理がつきません。
今、亡くなった愛猫は私の隣で、いつも使っていたキャリアケースの中に、
かわいいリボンをつけられて、眠っています。
明日になったらまた起き出して、
いつものように朝ごはんをねだるのかなとか思えるくらいキレイな寝顔です。
わずか４年弱の命でした。
ものすごい甘えん坊で、常に私にくっついてまわった姿が
ずっと頭の中でぐるんぐるん回っています。
死後硬直で固くなってしまった体をさすりながら、
短命で逝かしてしまった申し訳なさと、
ものすごく私を愛してくれた愛情に対する感謝を話しているところです。
火葬について調べようとした時にたまたま見つけたこのスレッドですが、
皆さまのお気持ち痛いほど分かります。
駄文長文になり、申し訳ございませんでした。
明日からまた一人暮らしに戻ります。
でも姿は見えなくても、
心の中にずっといるんじゃないかと、
そう思っているのです。
じゃないとやってられないかもしれません。
|
 |
