- 1 名前:名無しさん@おだいじに [2022/01/29(土) 13:31:02.40 ID:ITj1kklH.net]
- 20代前半だった25年前に、頬骨を殴られました。
その時は何ともなかったのですが、翌日鏡を見たら、殴られた頬骨の上の目の周りが腫れてました。 一週間すれば腫れは無くなりました。 25年経った40代後半の今、今までの飛蚊症(透明な糸くず)とは違う形の飛蚊症(半黒いモヤ)が出てきました。 老化によるものだと思ってたけど、眼科に行って検査すると、網膜に穴が空いてました。網膜裂孔でした。 医者は、「酷い近視のために網膜が他の人より弱いから網膜裂孔になったのでしょう」と言いました。 自分が25年前に殴られたことを知らないからそう言ったのでしょう。自分も25年前に殴れたことをその時は忘れてました。 頬骨を殴られたことが網膜裂孔の原因なのでしょうか? だとしたら、今までよく何にも症状が出なかったな・・・。視力は元から酷く、飛蚊症も元からあったので、出てても気づかなかっただけなのかも。 網膜剥離は名前だけは知ってたけど、 網膜裂孔は、youtubeで飛蚊症を検索すると、眼科の先生が網膜裂孔について動画で話されており、初めて知りました。
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