- 1 名前:名無しさんダーバード [2020/11/08(日) 12:12:29.96 ID:avIKvdXx.net]
- そう
- 2 名前:名無しさんダーバード mailto:sage [2020/11/09(月) 16:24:51.52 ID:???.net]
- あたしは久しぶりの大きな感触に失神してしまいそうでした。
タクヤが入れてから数秒で「ああん、ダメ、ダメ、いやあ、イッちゃう、もうイク、イク、イクうう、うっ」とすぐにイカされてしまいました。 信じられません。 旦那が何分かけて舐めても弄っても、入れてもイカないあたしが、数秒でイカされました。
- 3 名前:名無しさんダーバード mailto:sage [2020/11/11(水) 08:53:41.12 ID:???.net]
- すると彼はバックから私を激しく突いてきました。
「あぁぁぁ そんなに突かれたら壊れちゃうよ〜!!! また イッちゃう〜!! あぁ〜! 」二回目です・・・ さらに彼は大きなモノに私に跨がせ騎上位で攻めてきました。 思わず私も絶頂のあまり腰を振り続けてしまいました。 「奥に・・ 奥に・・・ 当たるの〜 スゴイ スゴイ マサキぃ またイッちゃう〜 !!」 三度目です・・・
- 4 名前:名無しさんダーバード [2020/11/15(日) 00:30:23.14 ID:/nw/xodm.net]
- そう
- 5 名前:名無しさんダーバード [2020/11/16(月) 20:19:04.38 ID:HHjbminV.net]
- そう
- 6 名前:名無しさんダーバード mailto:sage [2020/12/17(木) 17:49:33.75 ID:???.net]
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」 「ほら言わんか」 体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。 「このままじゃ終われない身体だろうが」 「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」 「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」 「だから! だからして!」 「言うんだ。ズブズブして下さい」 「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 7 名前:名無しさんダーバード [2021/01/05(火) 14:48:49.74 ID:7PLo+39f.net]
- そう みっちりと
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- 8 名前:名無しさんダーバード mailto:sage [2021/01/29(金) 16:35:44.48 ID:???.net]
- 「あー!いくっ、またいっちゃいます、もうだめです、もう許してください、お願いします」
タオルで後ろ手で縛られ、バックから挿入されていた 「またいくのか、今日だけで何回いったのか数えておけば良かったな…そろそろ俺もイクかな、中に出してくださいって言えよ」 おまんこの中は何度も出された精液と、私の愛液が混ざって卑猥な音を立てていた ぐちゅ、あっ、ぐちゅちゅ、ぬぷっ、あー 「お願いです…中に出してください…」 腰をパンパンと打ちつける速度が早まった 「あっ、いくっ、いくっ、一緒にいってーあー!!」
- 9 名前:名無しさんダーバード mailto:sage [2021/02/13(土) 19:30:27.66 ID:???.net]
- そう 前後左右から
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/kavr00136/kavr00136jp-1.jpg
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