- 244 名前:346 ◆ENiEEOnfbE mailto:sage [2005/12/30(金) 01:16:03 ]
- とりあえず、やってみてください。といいたいところですが生物学的な理由?
生理学的にみると、刺激というのが体にどのように影響があるのか分かってくる と思いますよ。ちなみに節にはいろいろな役割があります。 刺激や炎症の程度により、内部の構造修復も行われてますよ。またはその周辺のね。 針治療などもその原理も使ってます。そうすると、以前より機能が改善したり しやすくなります。あえて痛めて強く治すということです。 そのためにはそれなりに必要な栄養分が行くものです。 刺激が弱ければ、それだけ修復する必要がありません。 刺激が強すぎれば、炎症を起こしてしまい色々な問題を引き起こします。 適度な加減で刺激することで、その部分への栄養供給(まあ、分かりやすい表現 してるつもりで書いてんだけどさ。細かい定義とかやる必要あるかね?) につながります。 そんだけのことをしてもらってるだけですよ。 それ以外のやり方がいいと思うなら、それでいいとおもいます。 細かいことはかけないこともないけどメンドイのでご自身で調べてみてね。 あと、リンパ管は刺激できないのでリンパ節とかいてるので、それもどうぞ。 リンパ管を太くしてもしょうがないですよ。 もう一度基本的なスタンスを書いておきます。 わたしはこれで別にかいてて利益があるわけじゃないし、忙しいので、 あまり出てこないだけです。自分でドンドン調べて、自分なりに発展させて結構 です。頑張ってください。むしろそれが嬉しいです。 質問じゃなく、不満があるなら出てくる理由も余りありません。
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