- 18 名前:名無す [2010/10/04(月) 11:34:59 ID:nv9okhj3]
- >>16
ウィキペの八戸方言関係の記述はめちゃめちゃだったから信用しないほうがいい(消されたみたいだが) 秋田の場合、共通語と方言の使い分けがそれなりにできる人も多いから、 テレビのインタビューでは普段より共通語化してるという可能性もある。 秋田は発音もアクセントも使い分けする傾向が強い。ただし秋田市では方言のほうを使えなくなっている。 方言と共通語の使い分けの差が大きい地方と小さい地方があるので、 共通語的な場面での方言の度合いを観察してると、使い分けの差が小さい地域の方言を過大評価する可能性がある。 使い分けがはっきりしている地方では、しっかりした共通語を話すのにかなり濃い方言も話せる人もいる。 無アクセント地域の人などは、共通語を話してもアクセントがめちゃめちゃで方言が濃いと思われがち。 普段の濃さが70だけど共通語場面では5になる人もいれば、普段40程度だけど共通語場面でも30にしかできない人もいる。
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