- 1 名前:名無す [2010/08/04(水) 08:32:53 ID:VRVwoZoP]
- 人権侵害レベルです↓
関西弁やめて! part2 www.unkar.org/read/dubai.2ch.net/tvsaloon/1254962163 ▲関西弁やめて!▲ part3 s.s2ch.net/test/-/dubai.2ch.net/tvsaloon/1260800394/ ▲関西弁やめて!▲ part4 s.s2ch.net/test/-/dubai.2ch.net/tvsaloon/1264806844/ ▲関西弁やめて!E▲ yutori.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1270740385/l50
- 21 名前:名無す mailto:sage [2010/08/12(木) 20:02:53 ID:tv+/sOjA]
- まず、「方言」全般について、以下のことを確認しておこう。
1)江戸時代までの日本語の方言差は非常に大きく、離れた方言の間では 相互理解もままならなかった。 2)東京以外どの地域の方言も明治期以降大きく変化し、 急速に近代東京方言に「語彙」(名詞・動詞・形容詞・副詞)が近づいていった。 3)江戸〜明治時代の東京以外の各地の方言は、特に「語彙」に関して言うと 昭和末期〜平成の同じ地域の方言とはまるで違う別の言語で、 後者の話し手は前者の方言が理解できない。 4)現代の若年〜中年層の各地の方言には、もはや「語彙」に関して 常用の数語を除いて「方言」と呼べるだけの独自の要素はほとんどない。 ただアクセントなどの「発音」と活用・助詞・助動詞といった「文法」要素だけが 各地の独自の要素をある程度保存している。 5)現代の若年〜中年層はどの地域でも文章を共通語で読み書きする。 抽象的なことがらを地域独自の方言で考え読み書きする人はいない。 いても文法的な要素が少々混入している程度にすぎない。 各地の方言は主に情緒的なことがらを口頭で伝え合う「会話」の時に使われる。
- 22 名前:21 続き mailto:sage [2010/08/12(木) 20:22:46 ID:tv+/sOjA]
- 現在、日本全国どこへ行っても首都圏方言以外の自分のところの方言で
用を足している人は、1)〜3)の変化とその結果の4)をふだん全く意識していない。 こういう人は両親や祖父母の世代の方言とちがう「どこへ行っても通じる方言」の話し手である。 現代の首都圏方言以外の方言には、 「どこへ行っても通じる非首都圏方言」と「よそで通じない非首都圏方言」の2種類がある。 「どこへ行っても通じる非首都圏方言」は、テレビのドラマやお笑い番組、トークバラエティなどで 広まった結果、そのような地位を獲得した。 「よそで通じない非首都圏方言」は、実際には語彙が共通化されているので じっくり聞き込んで発音や文法の特徴を耳に慣らせば、現代日本人なら 誰でも聞き取れるようになる事は可能であるが、若い世代ほど拒否反応が大きく、 聞きはじめでパニックに陥り何らかの「拒否反応」を示す。
- 23 名前:22 続き mailto:sage [2010/08/12(木) 20:28:48 ID:tv+/sOjA]
- このスレで話題になっているのは、日本語史上極めて特異な社会的地位を占めるに至った
「どこへ行っても通じる非首都圏方言」とその話者に対する、その方言を話さない者による 様々な情緒的な反応と、その反応に対する話者の側からの反応である。 ここまでを話の前提として挙げておく。
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