- 132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/05/12(火) 00:26:16 ID:qggRxEUW]
- 岐阜市民として一般的な市民の名古屋に対する意識を書かせてもらうよ。
結論から言って、一年三百六十五日、一日たりとも名古屋を意識しない日はないね。 何と言ってもテレビラジオ。ニュースなどのローカル枠はすべて名古屋からだし。 名古屋ローカルのCMもガンガン流れて、名古屋の産業が擦り込まれているしね。 物心ついたときから名古屋発のメディアをたっぷりと浴びていて、自分は名古屋に 住んでいるのではないかと勘違いするぐらい。 通勤通学で名古屋や他の愛知県に出る人も多数。毎日行かない人でも、まずは買い物。 岐阜の古い市街地にはまとまった商業施設が殆ど残っていないから、必然的に近くの 大都市である名古屋に足が向く。他にも営業、遊興、各種催事、交際、冠婚葬祭… 年がら年中、ありとあらゆる用事で名古屋に出かけることになる。 さすがに食料品ぐらいは地元で買い物をするが、スーパーの売り場には名古屋の名産や 名古屋メーカーの商品がズラリ。土産物コーナーにまで名古屋名物が幅を利かせている。 こんな環境の中、名古屋への帰属意識が高まっていかないのがむしろ不自然な人。 投票に行くことはできなかったが、先日の名古屋市長選挙の行方は、我が地元のことの ように見守った岐阜人が殆どではないだろうか。 このように岐阜人は名古屋と一体化して暮らしていて、名古屋市民であると錯覚しがち。 しかし税金の納付書などが送られてくると、「ああ、自分は実は岐阜市民だったのか」と 我に返り、閑古鳥が鳴く箱モノが頭をよぎって溜息を吐くのである。
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