- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/09/22(月) 03:10:46.37 ID:qPieOSfh]
- 横浜市は、臨海部を訪れる観光客らの新たな交通手段として、次世代型路面電車(LRT)など新交通システムの導入に向けた検討を始めた。
都内の公益社団法人に、運行ルートや事業主体などについての調査研究を750万円で委託しており、年内に調査結果をまとめる予定だ。(板垣茂良) LRTは「Light Rail Transit」(軽量軌道交通)の略で、従来の路面電車よりも車体の床を低くし、高齢者や障害者でも乗り降りがしやすいのが特徴。 電気で動くため排ガスが出ず、環境に優しいことから、欧州を中心に普及が進んでおり、国内でも富山市などで効果を上げている。 昨年8月の横浜市長選で、林文子市長が「市民や観光客の利便性を高め、環境にも優しい」として、導入の検討を公約に掲げていた。 市が導入を検討しているのは、カジノを含めたショッピングモールやホテルを併設した統合型リゾートの誘致エリアとしても有力視されている山下ふ頭(中区)の周辺と、横浜駅(西区)、市中央卸売市場(神奈川区)の周辺、関内地区(中区)を結ぶエリア。 このエリアの主な交通機関には、JR線、みなとみらい線、市営地下鉄・バスがあるが、市都市交通課は「横浜の街並みや海を眺めながら移動できるLRTは大きな観光資源になる。人の流れが活発になれば、経済効果も期待できる」と説明する。 調査は複数年にわたる見込みで、今年度は、道路の幅や道路下の埋設物との兼ね合いから、LRTの軌道を敷設できる道路を抽出し、具体的な候補ルートを検討する。 また、横浜市が行うのか、民間企業に任せるのかなど、事業主体についても検討し、他都市の事例も調査する。市は来年度以降、運行による交通渋滞の発生に関する想定実験や、需要の予測、建設コストの試算などを行う予定だ。 2014年08月05日
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