- 48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2012/02/13(月) 21:29:54.75 ID:yLSdl2ln]
- 尾張国郡司百姓等解文(笑)
尾張国解文(おわりのくにのげぶみ)は、永延2年11月8日(988年12月19日)付で尾張国の郡司・有力農民(田堵負名)が国守である藤原元命の非法失政を訴えるために朝廷に訴えた文書(解文) 内容は検田を行って正税を加徴する、 公出挙や地子などの加徴を行う、 交易の際に百姓から安価で絹を買い上げて余剰を他国で高値にて売りつける(賦課として買い上げる額は定まっているため、 結果的に大量の絹を強制的に買い上げることができる)、 尾張を通過する官吏や救民に対する食料・国内の施設の修繕費及び工事に携わる人々への費用・更に国衙の官人に対する給与や食料などを横領して京都の私邸に運ばせているにも関わらず、 公文書には適正に支出したと記している、 元命の子弟・郎党による狼藉、運送負担の強制、元命の出勤怠慢、自分に都合の悪い公文書を公布しない、その他元命やその身内による私利追求行為などが記されている。
|

|