- 877 名前:ネ前と比べてかなり減り、若年層の流入も少ないので、街も人も老朽化が進んでいる。
千里と多摩。片や再生と拡大、もう1つは老朽化への一本道。この明暗を分けた原因は何なのだろう。 それは何よりも立地条件の違いだ。千里は大阪の中心部に近いのに対し、多摩はかなり遠い。大阪の中心である梅田まで、千里中央駅からは20分弱でアクセスできる。東京なら大手町から約20分の千葉県浦安市あたりのポジションに千里ニュータウンはある。 対して多摩センターから新宿までは30分強。大阪なら、なんばから30分強離れると、大和西大寺あたりだ。奈良の手前。いかにも「遠い」という感覚になる。 多摩ニュータウンの全盛期は70年代から80年代。この時代にあの街で育った世代は今、30代から40代。彼らは自分の生まれた街に戻らないで、湾岸あたりのタワーマンションを購入して住んでいる。 千里ニュータウンには継続的に新しいマンションが誕生しているので、老朽化の印象もあるが、一部ではリニューアルが進む。この流れは今後も継続するとみられるため、千里ニュータウンは、今も昔も変わらず便利で住みやすいと分析できる。 千里や多摩以降に開発された新興系のニュータウンは、多摩以上に遠隔地になるケースがほとんど。 首都圏なら千葉や港北ニュータウン。近畿圏なら西神ニュータウンなどだ。これらの遠隔ニュータウンは多摩同様、老朽化が待っている。たった一世代で街としての役割を終える運命になる恐れがある。 マンション購入という視点で考えるなら、千里ニュータウンは買ってもいいが、多摩や千葉、港北、西神などは手を出しづらい。 https://www.zakzak.co.jp/smp/eco/news/180427/eco1804270009-s1.html [] - [ここ壊れてます]
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