- 597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2019/06/08(土) 01:16:55.70 ID:2G8CXuyg.net]
- 箱根カルデラ(はこねカルデラ)
箱根山の中央部にある南北約11km、東西約8kmに亘るカルデラである。 周辺の火山灰の研究から箱根山では、大規模な噴火が頻発した時期が2回あることが 分かっている。 これらの時期は「軽石流期」と呼ばれ(軽石流は火砕流の一種)、 さらに古期軽石流期(約25〜12万年前)と新期軽石流期(約8〜6万5千年前)に 分類される。新期軽石流期最後の大噴火である東京軽石の噴火(約6万5千年前) では、軽石が今の東京まで降り注ぎ、火砕流は西は富士川まで、東は横浜や 藤沢付近まで達した。2回の軽石流期の期間中に段階的に形成されたと 考えられている。これまで、古期カルデラと新期カルデラが重なっていると 考えられていたが、最近の研究により複数の小型カルデラの集合であるという 説が出された。カルデラ内に芦ノ湖や大涌谷などの観光地がある。
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