- 829 名前:危機に陥
り、台湾・鴻海の傘下に入り、救済された。 パナソニックはこの液晶に対抗するため、プラズマに同じく過剰 投資してしまい、これがたたって、結局、大きな減損処理に追い込 まれたうえ、子会社のパナソニックプラズマディスプレイは2016年、 大阪地裁に特別清算を申し立てて倒産した。信用調査会社によると、 負債額は約5000億円で、実は製造業としては戦後最大の倒産なのだ。 実はいま、パナソニックには「第2のプラズマ」となりかねない危機が 忍び寄っている。その構図をこれから説明しよう。 ■創業からわずか約6年で世界のトップ電池メーカーに 17年、電気自動車(EV)などの動力源となる車載リチウムイオン電池 の出荷量でパナソニックを追い抜き、一気に世界1位に躍り出た企業が 中国にある。 社名は「寧徳時代新能源科技(CATL)」。福建省の寧徳市に本社を 構える。11年に設立の新興企業であり、創業からわずか約6年で世界の トップ電池メーカーに躍り出た。 その躍進ぶりは凄まじい。14年12月期決算で売上高が8億7000万元 (約145億円)、純利益が6200万元(約10億円)だったのが、17年12月期 には売上高が199億元(約3323億円)、純利益が39億元(約651億円)に まで拡大。わずか3年間で売上高は23倍、純利益は63倍になっている。 今年、上場も果たした。 中国政府がEV普及のために補助金を投入しており、それが成長の追 い風になった。補助金が削減される局面では一時的に成長が鈍化する かもしれないが、長い目でも見てもこの企業の勢いはおそらく止まらない。 第2のプラズマ化になるのか?パナソニックの車載電池!? [] - [ここ壊れてます]
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