- 891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2018/08/18(土) 00:14:33.78 ID:djiudmIm.net]
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結婚に影響? 男性が女性より1割多い愛知県のいびつな男女バランス(抜粋) 2017/04/06 トヨタ自動車を中心に製造業が好調で人口増加が続いている愛知県で、若い女性の人口流出が相次ぎ、 結婚適齢の男女の人口バランスが崩れていることが、愛知県のまとめで明らかになった。 このまま事態を放置すれば、優秀な女性の流出が県の成長に影響を与えかねないばかりか、未婚率の高まりが将来の人口減少を加速させることも考えられる。 20代の女性が次々に首都圏へ流出 県統計課によると、県人口は2016年10月1日現在で750万7691人。前年に比べて2万4563人(0.33%)増えた。 県人口の男女別内訳は男性が375万5995人、女性が375万1696人。男性が女性を1%上回っている。 ところが、20〜24歳人口は男性20万5663人、女性18万7775人、25〜29歳は男性21万9280人、女性19万4786人、 30〜34歳は男性24万272人、女性21万8308人と、男性が9.5〜12.6%多い。 これをトヨタ本社や関連企業のある豊田市と刈谷市の20〜39歳人口で見ると、男性の数が3割も多くなる。 結婚適齢期の男女バランスが大きく崩れているわけだ。 首都圏への転出超過は7139人。このうち20代の若い世代がほぼ半数を占める。 中でも20〜24歳では男性558人に対し、女性は2.5倍の1408人に達した。 逆に、転入超過数全体を見ると、20〜24歳は男性7451人に対し、女性3767人。男性が女性のほぼ2倍を占めている。 県の経済と雇用は、トヨタを中心とする製造業が長く支えてきた。転入も高校や大学を卒業して製造業に就職する人が多いのが特徴だ。 製造業は小売りや卸売り、サービス業に比べ、男性が働く職場というイメージが強く、男社会の古い固定観念も根強く残る。 女性が求める職場が少なく、管理職登用にも遅れ 2010年国勢調査から全産業の雇用者に占める女性の比率を見ても、県内の41.4%は全国平均の43.5%を下回っている。 製造業の雇用者に限れば、全国平均が30.2%なのに対し、県内は25.6%。女性登用の遅れが目立つ。 厚生労働省の社会福祉施設調査などからはじき出した乳幼児人口1万人当たりの常勤保育士数は334人で、全国44位。 厚労省医師・歯科医師・薬剤師調査から抜き出した0〜14歳人口1万人当たりの小児科医数は8人しかおらず、全国40位にとどまっている。 女性の復職を支援する態勢が整っておらず、子育てのしやすさという点で課題が残っていることも浮き彫りになった。 企業や地域社会の意識改革が進まなければ、若い女性の流出に拍車がかかり、人口バランスの崩れがさらに大きくなる可能性があるわけだ。 このままでは、未婚の男性が増えて人口減少に転じたあと、減少速度が加速しかねない。 優秀な女性の流出はものづくりの拠点となっている県の立場を脅かすことも考えられる。
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