- 97 名前:」は過ぎ、「いつ動いてもおかしくない」というのが活断層研究者の大方の見方だ。
30年確率にすると2?3%と算定されている。現実的な確率値は小さいが、日本列島の活断層の中では非常 に高い部類に入る。 国の地震調査研究推進本部や大阪府によって推定震度や被害想定も公表されているが、被害の深刻さは実際に 起こってみないとわからない。 今回のM6・1の地震は、M7・3の熊本地震や兵庫県南部地震の60分の1のエネルギーしかないが、 今回の高槻市のように、震源直上では局所的に震度6弱を超えるような強い揺れとなる。これが内陸地震の特徴 でもある。 災害は揺れに見舞われる暴露人口と都市の脆弱(ぜいじゃく)性で決まるので、M6級でも状況によっては、 大きな被害に直結する。特に、大阪平野は軟弱な堆積物が厚く、揺れが増幅される傾向がある。 今回の地震も、淀川沿いの軟弱地盤に被害が集中しているようにもみえる。今後の地震活動の推移を注視すると ともに、構造物の耐震化や家具の固定など、早急な防災・減災対策が必要である。 iRONNA 2018/06/18 [] - [ここ壊れてます]
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