- 307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(茸) [2017/03/02(木) 03:37:35.76 ID:4ge1NVdl.net]
- 名古屋オフィス市場の現況と見通し(2017年)
ZUU Online 2017年02月23日 19時13分 a.excite.co.j...uuonline_140687.html ■名古屋のオフィス市況好調!20歳〜24歳女性の転入超過が+4.1%増加 名古屋では2015年から続く名古屋駅前での大規模ビルの相次ぐ竣工による影響で、 市況が悪化する懸念が高まっていた。 しかし、現在のところ、県外からの新規進出や、郊外や自社ビルからの移転、 市内での拡張移転、館内増床などが続き、オフィス市況は好調が続いているという。 名古屋駅前の新築大規模ビルが高い稼働率を達成しただけでなく、それらのビルに 入居したテナントの移転元となった伏見地区や丸の内地区のビルでも引き合いは強く、 順調に空室は埋まる傾向にあるようだ。 本稿の予測では、すでに賃料水準がかなり高くなっていることもあり、賃料上昇の スピードは高くはないが、景気が堅調に推移する限り二次空室なども解消され、 2020年までは賃料の上昇が続くという結果となった。 人口に着目すると、2015年から2016年にかけて、名古屋市の20〜24歳の転入超過数は、 男性では▲5.5%減少した一方で、女性は+4.1%の増加だった。 現在、名古屋駅周辺を中心に進む大規模開発や、商業施設・ホテルなどの開発が、 女性の就業機会とともに、都市の魅力を高めることに貢献し始めているのではないかと思われる。 今後も進む大規模再開発が、名古屋の業務・商業機能のさらなる向上とともに、 男性と比べて少ない若年女性の純流入の増加と、景気悪化時にも安定的に人口が流入 するような、これまで以上に魅力的で繁華性のある街づくりや多様な産業の振興を 期待したい。 さらに、地区間の二極化の解消のためにも、名古屋駅前以外での再開発や創業支援、 人が集まる仕組みの充実など、名古屋駅前地区以外でのさらなる魅力向上にも期待したい。 竹内一雅(たけうち かずまさ) ニッセイ基礎研究所 金融研究部 不動産市場調査室長
|

|