- 269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(茸) [2017/02/21(火) 21:25:44.56 ID:Uyet21io.net]
- 再開発ラッシュに沸く。「オール・ナゴヤ」で知恵を絞る
2027年に予定されるリニア中央新幹線の東京(品川)―名古屋間の開業まであと11年。 JR東海は19日に名古屋駅新設工事の起工式を開いた。現行駅の地下30メートルに、東西 約1キロメートルにわたる新駅を建設する難工事となる。柘植康英社長は「営業路線の 直下に極めて巨大な駅を作るという、非常に複雑な工事になる」と気を引き締めた。 名古屋駅周辺は戦後最大規模の再開発ラッシュに沸く。既に15年から16年にかけ、 三菱地所の「大名古屋ビルヂング」、日本郵便の「JPタワー名古屋」、東和不動産の 「シンフォニー豊田ビル」の三つの高層ビルが完成。さらに豊田通商などの 「グローバルゲート」は17年3月の完成、JR東海の「JRゲートタワー」は17年4月の開業を目指す。 名古屋鉄道も自社エリアの再開発に乗り出す。近畿日本鉄道、三井不動産と組み、 名古屋駅ビルや周辺のオフィスビルを建て替える。三つの大型複合ビルを建設し、 駅やバスセンターに加えオフィスや高級ホテル、商業施設、賃貸マンションを誘致。 再開発区域は計2万8000平方メートルと中部地域最大級になる。20年度着工、 27年度完成を目指しており、安藤隆司社長は「利用者にとって使いやすい駅にする」と意気込む。 現在は複雑で入り組んだ構造から「名駅」ならぬ「迷駅」とやゆされる名古屋駅。 リニアを機に各交通機関を乗り換えやすくする計画も進む。名古屋市主導で進むのが 「ターミナルスクエア」と呼ばれる乗り換え空間の整備だ。 名古屋駅にはリニアを含め計10路線が乗り入れることになる。そこで乗り換え先が一目で 見渡せ、案内機能も備える空間を駅東西に5カ所設ける方針だ。名古屋市の新庄徹リニア 関連・名駅周辺まちづくり推進室長は「交通機関を相互に直線で結び、高い視認性を確保する」 と話し、16年度末までの整備計画取りまとめを目指す。
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