- 90 名前:駅ビルを取り壊したり、
周辺の土地を買収したりして、再開発エリアを広げる可能性もある。 名鉄では二七年のリニア中央新幹線の開業に向け、名鉄名古屋駅を大規模に再開発 する。二〇年ごろに着工する見通しだが、駅上にある名鉄百貨店本店や名鉄グランドホテ ルなどは営業できなくなる。名鉄グループでは名駅再開発の間、新たな収入源の確保が 課題になっている。 神宮前駅は、中部国際空港(愛知県常滑市)に向かう特急列車「ミュースカイ」を含む、 すべての電車が停車する。しかし周辺に住宅や企業が少なく、一日の乗降客数は約三 万人。同じ名古屋市内の主要駅である名鉄名古屋駅(乗降客二十八万人)や金山駅 (十五万人)を大きく下回る。関係者は「新たな住宅ができれば駅の利用者が増え、輸送 収入の増加だけでなく商業需要も高まる」と予想する。 現在、駅周辺には熱田神宮がある駅西側に商業施設「パレマルシェ神宮」などが入る 神宮前駅西ビルと、反対側には名鉄の関連企業などが入居する駅東口ビルが立つ。い ずれも築三十年ほどで、建て替えの必要性も出ている。関係者は「将来的には東側だけ でなく西側も再開発する。西側は熱田神宮の正面にふさわしい、観光客を意識した開発 になるだろう」と語る。 神宮前駅東、再開発 http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/images/PK2017010202100063_size0.jpg [] - [ここ壊れてます]
|

|