- 756 名前:膨れあがるばかり
序章 名古屋圏、離れる若い女性 自動車産業を中心に栄え、人口減少が進むなか、例外のように見られる名古屋圏 だが、統計からはいびつな構図が浮かぶ。 東海3県に移り住んだ転入者から転出者を引いた転入超過数は、総務省によると 2013年は男性が約2千人、女性はマイナス約2160人 第一章 「もの作ってなんぼ」女性敬遠 ◎製造業集積、働きにくさ 名古屋圏(3県)には自動車などの製造業が集積。製造品出荷額は全国の約20%を占める 大洲さんは、そんな地元で働きにくさを感じてきた。「ものを作ってなんぼの社会。サービス産業を受け入れる土壌がない」 20〜24歳の女性の転出、男性の転入が目立つ名古屋圏。人口移動と産業構造の関係は専門家も指摘する みずほ総合研究所の岡田豊主任研究員は「製造業中心に全国から若い男性が集まるが、女性の雇用の場としては見劣りする」と話す ◎競争激化、リニアが拍車 名古屋圏から東京圏への移動は、若い女性に限らず増えている。13年の総務省統計を元にした計算では 名古屋圏から東京圏が約4万3千人、逆の動きが約3万5千人。差し引き約8千人で、これが今後増えるかもしれない。 理由の一つが、東京―名古屋を40分で結ぶリニア中央新幹線だ。みずほ総研の岡田主任研究員は 「ストロー効果」で名古屋圏の雇用が縮むことを懸念。27年予定の開業で「東京が通勤圏となり 企業は支店を縮小するだろう。商業も東京圏との本格的な競争になる」とみる。 名古屋圏は航空宇宙産業の育成を図るが、国産初のジェット旅客機「MRJ」は心臓部の電子制御システムを地域外に依存 デザインや広告は他の製造業も東京や海外に頼る 「職人気質の世界でいいと言うかもしれないがソフト分野も併せ持たないと戦えない http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/sample/2014120400002.html [] - [ここ壊れてます]
|

|