- 984 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2016/04/20(水) 13:03:45.70 ID:qAlPmj3e.net]
- 大阪夢洲カジノ構想の悲劇
BLOGOS 2016年03月04日 16:43 blogos.com/article/164761/ 木曽崇・・・日本で数少ないカジノの専門研究者。 実は関西経済同友会は、今回の市場規模試算が発表されるおよそ1年前 となる昨年の1月に「大阪・関西らしい世界初のスマートIRシティの実現に向 けて」と題して、大阪府のカジノ導入予定地となっている夢洲を舞台にして上 記のような導入イメージ映像を発表しているんですね。 開発対象用地となるのは、夢洲の中で既に何らかの利用が行われている用 地を除いた総計220ha。 感覚的に判りやすい比較で言うと、東京ディズニーリゾートが「ランド」と「シー」 の両方を合わせて100ha程度ですから、そのおよそ2倍の広さとなる「お化け」 用地です。 実はこのイメージ映像が発表された当時、友人のゼネコン社員にこの規模の 開発を行った場合、どのくらいの開発費用がかかるかをザックリと目算で示し て貰ったことがあるのですが、彼の返答は「埋立地である夢洲の中央をわざわ ざ掘り込んで改めてラグーン(池)を作ることの必然性や、その技術的な難点を 差し引いたとして、どうやっても2兆円を下回ることはない」というものでした。 (注釈:彼の名誉の為に一応補足しておくと、本推計は本来「目算」だけでの試 算は難しいものを、「あえていうならば経験的にザックリとどの位?」と僕が無理やり聞き出したものです。) 一方で、今回発表された大阪におけるIR市場規模から逆算して推計を行った同 地域における開発規模は、関西経済同友会の発表によると6759億円。昨年1月 に発表した開発イメージの4分の1程度の開発費にしかおよびません。 となると、実際の夢洲のIR導入イメージは、例えば下記の画像の中の色を付けた 部分程度にしかならないこととなります。(あくまでイメージ) 再開発に2兆円はかかるというのに関西経済同友会は1/4の6800億円と試算 大阪のドンブリ開発がまた始まりそう・・・
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