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(大店立地法)に基づく県への届け出によると、同市にできる商業施設 「イオンモール長久手・ロイヤルホームセンター長久手」の広さは4万平方 メートル超。イオン傘下のイオンリテールや、ホームセンター大手のロイ ヤルホームセンターが入る。 スウェーデンの家具大手「イケア」の日本法人、イケア・ジャパン(千葉 県船橋市)は中部地方で初となる店舗の開業を計画。中部が地盤のユニ ーも「アピタ長久手店」の改装を計画しているもようだ。 長久手市の南に位置する日進市では、イトーヨーカ堂がショッピングセン ター(SC)「日進赤池SC」(仮称)の建設を計画。大店立地法の届け出によ ると広さは3万平方メートル超になる。さらに南の東郷町でも土地区画整理 事業区域内で、全国各地で商業施設「ららぽーと」を運営する三井不動産 が、複合商業施設の建設を予定している。 名古屋市と豊田市に挟まれたこれらの3市町が企業から注目されるのは、 居住人口が急増しているからだ。2015年の国勢調査では、長久手市の人口 増加率は10年比で10%を超えている。 県の中心地の名古屋市と、トヨタ自動車のお膝元である豊田市に共に近く、 名古屋市営地下鉄や愛知高速交通東部丘陵線「リニモ」など公共交通機関 も整備されており、近年は両市のベッドタウンとして住宅開発が盛んになって いる。 中京大学の内田俊宏客員教授は「この地域は車で豊田市に通え、週末は 公共交通機関で名古屋駅まで出られることから、トヨタ自動車グループなど のファミリー層を中心に人気だ。この動きは数年は続く」とみる。 一方、27年に予定されるリニア中央新幹線の開業に向け、名古屋駅周辺で も商業施設などの集積が進む。内田氏は「名駅に歩いて通える名古屋市中心 部に注目が集まり、名駅に近い稲沢市や一宮市も再び人気が出てくる」とも予 想。愛知県内の商業地間の競争が一段と活発になりそうだ。 (小林宏行) [] - [ここ壊れてます]
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