- 30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/05/24(土) 17:54:03.89 ID:22cnyC1O.net]
- 伊藤郷平(元・愛知教育大学学長、岡崎市名誉市民) 『中京圏』
「中京」は名古屋市の別称で、東京と京都(西京)の中間にあるところからいう。 名古屋市の経済・文化の影響力の強い圏域をさし「名古屋大都市圏」ともいわれる。 名古屋市を中心に、一日周期の通勤圏、購買圏を指標として画定される範囲である。 具体的には金山橋を中心に半径40キロの圏域で、外周は岡崎市、岐阜市、大垣市、 多治見市、四日市市を結ぶ線で囲まれる内側地域であるが、その形態はかならずしも 幾何学的な円形ではなく、主要な鉄道・道路など交通網との関係で不規則なヒトデ状円形 になっている。圏域は、愛知県では東三河地方を除く尾張・西三河地方、岐阜県では 飛騨地方を除く東西美濃地方、三重県では中南勢地方を除く北勢地方を含み、 人口約800万(1980)、その規模の大きいことでは京浜・京葉地域、京阪神地域に次ぐ わが国第3の大都市圏である。 ※伊藤郷平編著 『中京圏』 (大明堂) は、同氏の退官を記念し愛知教育大学が中心と なってこれまで精力的に研究をすすめて来た、中京地域の都市と都市圏研究の集大成とも いうべきものである。
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