- 279 名前:254 mailto:sage [2005/07/12(火) 18:50:20 ID:GJQ15W7P]
- いろいろと教えてくださり感謝です。
とりあえず釣りとかじゃないっす(汗 dBは20μPaが基準です。 普段扱われている音波の伝播の方程式というのは 大気圧に比べて音が無限に小さいと近似しているのですが 120dBあたりからこの近似が通用しなくなり、音波の伝わり方が線形じゃなくなってくるわけです。 で、その音源から離れるにしたがって波形が変化していくようすを観測したいのです。 なので無歪計測だったり音圧を下げちゃいけなかったりするんです。 似たよーな計測をコンデンサマイクでできている人はいるみたいなんですが… 周波数かえるとかマイクかえるとかしてみましたがやっぱり結果は同じでした。 電源電圧・負荷抵抗もいじってみましたが特に改善はできませんでしたorz >>266さん とりあえず今は増幅に入る前の波形を見ています。 音源そのものが歪波を出している可能性も考えましたが、音源への入力電力を大きくしていくと 耳で聞いて明らかに音が大きくなるんですが、マイク出力が飽和してるので やはり違うなーと。 布巻いちゃうとかが一番手っ取り早いっぽい気がしますね。周波数特性にかなり注意ですけど。 あとマイクエレメント内部を触る、ですよね。こっちのほうがむしろスレの趣旨に合ってますね(汗
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