- 121 名前:スーパートライポット ◆DBBY.mrQ7o [2011/05/18(水) 21:47:43.91 ID:ZzNiSmAx0]
- ( ´∀`)何やら変な感じなのです。(笑)>>113あのね〜今となっては何ですねどね。
交渉力の左右も関係はしますが、それが有ろうと無かろうと、弁護士だろうと債務者本人だろうと 極論、「金貸しが放棄」しなければ無理なのです。これはもう何度となく昨日も書いた気がしますなのです。 「手数料・利息をカットする」と言う法的根拠は民法・民事訴訟法を探しても何処にもねー筈なのです。 「遅延損害金や将来利息カット」と言うのは、あくまで「生活困窮した債務者は払えないだろう」 と言う、金貸しの紳士的な対応にすぎないのですよ。(法的に債権者はカットに応じるものではない)
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