- 215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/01/30(日) 17:58:47 ID:FUf4bzyj0]
- 知恵袋は今日丸一日「破産 管財」などで検索して読みまくっていたが分からなかったという意味です。
「郵便物の件」は、さきほどネット検索で初めて知ってビックリしてるところです。 弁護士からは言われてもいませんし、管財人の話はあってもそういうデメリットの説明は受けてません。 「管財人をつけることになるだろう」という話は、申込書に嘘を書いたと言った初回面談より言われております。 (っていうか、ネタって言われたのは事件って言葉を私が間違えて使ってるのかもですね?) 今はまだ書類を揃える段階なのですが、準備する物リスト(通帳や住民票その他)の書類と一緒に、 管財人費用の20万と裁判所予納金の16090円も 管財人ついたらいつでもすぐ出せるように準備しておいて下さいという旨の書類も送ってきてます。 初回面接の際のお話では、カード申込書に持ち家だと嘘の記述をしたことで 向こうはそれがあるつもりで信用して貸しているから、 当然、破産なんかを開始したら「家売って返せ」と反論が来るから、 向こうから言われる前に、こっちから先に管財人をつけて嘘をついた事を伝えておく→ 本人も嘘を書いた事は反省してますのでと上申書を出しておくみたいな話でした。 それと私は3ヶ月に1回、数十円から数百円程度入金のある著作権を持っているので そういうのを持っている人は資産になるからと著作権契約書とかも一式提出の支持がありました。 年間1000円になるかならないかぐらいの額だから、私も要らないぐらいなのに…… 管財人さんや弁護士さんも著作権料より作業の労力のほうが多くかかるんじゃ?と思ってます。
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