- 748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/05/16(火) 00:40:00 ID:bQ6tUGky]
- >>747
やはり理解できていなかったのですね。 免責歴のあった申請者は基本的に免責不許可ですが、 裁判官の裁量によって、破産手続開始決定になることもあります。 ただ、そういった背景がある場合には、どうしても免責調査を必要とする 管財事件にせざるを得ない状況になります。 しかし、管財事件とは大変費用がかかります。 全く財産のない場合は、同時廃止にせざるを得ない状況も考えうるが、 換価できる財産や資産があった場合だと必然的に管財事件になるのです。
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