- 8 名前:名無CCDさん@画素いっぱい (ササクッテロレ Spfd-S0So [126.247.79.107]) mailto:sage [2017/02/09(木) 12:05:04.29 ID:Y7ftvj2Dp.net]
- 画像を人間が見る時、中央は普通に見るとして
「周辺を見る時」視線と意識は、そこを「中央」として認識して見ている。 つまり人間周辺を見る時、中央は見えていない。 視界に入っていたとしても、どうなっているか認識していない。 これを様々な位置で繰り返し、全体を「脳内合成して」最終認識している。 レンズ(センサー)は、レリーズの瞬間のその一定時間 「一回しか」対象を見ていない。 中央(または指定された場所)を見つめて、そして記録しているだけ。 普通に考えて レンズ位置(≒センサー位置)から同心球状にフォーカスが合うから 平面を撮影した場合、 画面の中央と周辺では対象までの距離が違うというのに 隅々まで同じに写るレンズというのは 歪みを「与えてw」ムリヤリ平面になるように見せてるんだが。 地球平面を一枚の地図にしてるようなもん。 収差もしかり、一種のごまかし。笑 そうしてるレンズを何も考えずに「優秀!」って言ってるおまえらって なんか違う気がするね
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