- 1 名前:踊る名無しさん [2022/09/09(金) 10:18:13.93 .net]
- GカップJKとのこと
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/6/0/60c1da95.gif アイドル並みのチア いいっ https://pbs.twimg.com/media/FaBuZ9DUUAAAgr7.jpg:large
- 2 名前:踊る名無しさん mailto:sage [2022/09/10(土) 09:34:42.83 .net]
- 本郷柚巴ちゃんの乳
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/4/749a4791-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/6/96f12879-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/e/0ead5e02-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/2/729cb404-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/f/6/f63cdc33-s.jpg
- 3 名前:踊る名無しさん mailto:sage [2022/10/07(金) 11:00:23.40 .net]
- 「ああ、母さん……気持ちいいよ」
「ねえ、二人だけの時はお母さんって言うのは止めて。 佳美って呼んで」 「佳美、おっぱいに挟んで……」 「パイズリ? いいわ、してあげる」 蒼い血管が浮かんでいる怒張を乳房の間に挟み込み、両乳房を上下に往復する。 豊満な肉の谷間から真っ赤に膨らんだ亀頭が顔を出したり、引っ込んだりする卑猥な光景に息を飲む翔太。 痺れるような快感に気が遠くなってくる。 「どぉ? 感じる? 気持ちいい?」 「これって、父さんにもしてあげてるんでしょ?」 「あの人にはこんなコトしないわ……悠クンだけ……大好きな悠クンだけよ……」 佳美の献身的なパイズリ奉仕により、徐々にマグマが湧き上がって来るのを感じる。 「……き、気持よすぎて、もう出そうになって来ちゃった……」 「もう出ちゃうの? ダメよ……出すんなら佳美のオマンコに出して……」
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