- 754 名前:名無しさん@毎日が日曜日 mailto:sage [2012/04/05(木) 23:57:11.16 ID:LFtkmnlK]
- >>747
はい、先生。 マイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』の中で、インド人が65万円ほどで合法的に子宮を貸してくれるって話が出てました。 これら出産のアウトソーシングを推進すれば、妊娠にかかるコスト(「妊娠中毒症」、「出産による死」、「妊娠により、女性が仕事をセーブされる経済的損失」)を減らすことが出来ます。 受精卵さえ用意すれば、日本のキャリアウーマンのキャリアを傷つけることなく、子供が欲しい毒男(女)に子孫を残すというそこらの犬畜生でも出来る事が出来るようになります。 少子化問題への解決の一つになると思います。 是非進めて頂きたい。 そして私は仲介業者になりたいなぁ。 多分、キャリアウーマン夫婦が相手だから、一人当たり500万くらいは払って貰えるだろうな。 そのうち、インド人に65万、10か月分の生活費と医療費を付けても、費用は100万くらいで済むな。 そこに生まれた餓鬼の輸送費を足して、残りは儲けウハ、俺テンサイ。
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