- 353 名前:カレーなる名無しさん mailto:sage [2009/11/21(土) 17:01:53 ]
- 食うだけ食って、結果も聞いたので帰宅。
occhan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20091121162055.jpg 途中、風が強くなってきたこと以外は良い天気でした。 occhan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20091121162242.jpg 一番最初に買ったのが、ル・タブリエの『ローズポークの黒カリー』 でも食ったのは二番目だったりする。 一番最初に食ったのは、↓の294のポークカレー。 occhan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20091121162605.jpg 塩気やうま味よりも、まず最初に感じるスパイシーさは 日本風や欧風カレーとは明らかに違いますねえ。 豆のおかげか、思った以上に腹に溜まる感じ。 一方、ル・タブリエの黒カレーですが、まず感じたのは圧倒的なコク。 そしてまろやかなスパイスの香りと、くどさのない甘み。 あとから追ってくる酸味も良い感じ。 ローズポークの角切りが、やわらかいんだけれどぷりっぷり。 occhan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20091121164413.jpg 三皿目、バスティーユの飯村牛の煮込みカレー。 こちらはコクと酸味が、同時に口の中に飛び込んでくる感じがした。 辛さは控えめで、柔らかく煮込まれた飯村牛の角切りは 丁度一口サイズぐらいの大きさ。柔らかいのに、煮崩れなし。 occhan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20091121164910.jpg 四皿目、レストラン中台の『幻の飯村牛とレンコンのビーフシチューカレー』 これもコクと酸味のバランスが良い感じ。若干バスティーユの方が酸味は強いかな? 7mm角前後に刻まれたレンコンのシャクシャクとした食感と じっくり煮込まれていて、ホロッとほぐれるんだけれど、 噛みしめることのできる肉は、スネ肉かもも肉だろうか? どれも美味しかったんですけど 個人的に、294を除いて(ジャンル違いだから)一番好みだったのは ル・タブリエの黒カレー。 決勝の審査時に、肉が無くなっていたのが残念。 おまけの着ぐるみさん occhan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20091121170106.jpg
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