- 1 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/12(日) 19:32:20.87 ID:kDT5L75/M.net]
- !extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 ★スレ立て時 ↑ が3行以上になるようコピペ ※スレ立て時に1行消費されるので足りない分を補充すればOK ★★★★★★ 「倍にして返す」詐欺が多発、要注意 ★★★★★★ リップル社公式サイト、公式Twitter、「Ripple Insights」に イベントへの言及が無いものは全て「詐欺」と判断してください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【Ripple/XRPとは?】 ・Ripple社公式サイト:https://ripple.com/ ・XRP公式サイト:https://ripple.com/xrp/ ★スレ立てについて 次スレは>>900、踏み逃げか立てられない場合は>>950 ・投資は自己責任で。 ・コピペの売買煽り・詐欺案件・スレ民の予想、一切信じてはいけません。 前スレ 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1418【XRP】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754206255/ 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1419【XRP】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754715724/ 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1420【XRP】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1755182457/ 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1421【XRP】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1756506488/ 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1422【XRP】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1757560105/ 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1423【XRP】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1758591527/ 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1424【XRP】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1759510099/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
- 380 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 10:45:33.89 ID:WkL2xjwVH.net]
- ワイって暴落前に利確できてる時多いんだよ
暴騰したとき利確しちゃうからなんだけどね
- 381 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 10:47:13.16 ID:WkL2xjwVH.net]
- いやー利確は正義だぜ
お前らみたいにXRPと心中する気はないし、たとえ他の通貨だって同じ
- 382 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 10:48:35.93 ID:WkL2xjwVH.net]
- しかし、ギリギリだったな
危なかったぜ
- 383 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 11:09:09.48 ID:7NZSKL1I0.net]
- 爆上げ間近だぞ
- 384 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/18(土) 11:21:23.42 ID:+SdEWb2s0.net]
- きっぞ!
- 385 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 11:24:06.76 ID:zabKc3JFH.net]
- いつもこないぜ
短期きても戻る
- 386 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 11:36:31.54 ID:ja92zoq70.net]
- >>380
プッ、クスクス🤭
- 387 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/18(土) 11:55:58.69 ID:BsNd8/pj0.net]
- コツン、パッカーン
3本目のホームラン
- 388 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/18(土) 12:13:38.04 ID:79T+es0c0.net]
- 爆上げして欲しい
そのためならどうなっても構わない、ジョージアが幸せになっても構わない
- 389 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 13:44:57.17 ID:IFl1iXVO0.net]
- おはよ
ちゃんと底で掴んだ?
- 390 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 14:10:04.95 ID:EaMm0FLG0.net]
- 今買いました!
- 391 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 15:14:31.26 ID:dlYp/sZ60.net]
- 脳死ロングで飛び乗れ
- 392 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 17:41:35.76 ID:ja92zoq70.net]
- 暴落してもいつも逃げ切れた設定のジョージア🇬🇪に負けという2文字はございませんwwwwwwwwwww
- 393 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 17:41:40.82 ID:4LsDEVFj0.net]
- 土日はほとんど下がるのによう買うわ
- 394 名前:承認済み名無しさん mailto:さげ [2025/10/18(土) 19:12:29.29 ID:3CuUaVg70.net]
- 昨日の330円・・・あそこまで下がることって今後もあるのかな?😏
- 395 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 19:33:15.16 ID:lE9FGnCZ0.net]
- 余裕であるやろ
- 396 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/18(土) 19:36:54.74 ID:FUJ2dkMw0.net]
- 誰もが地獄の週末て思った時に買うのが最近のトレンドやな
まぁ月曜朝までに利確はしといた方がええが
- 397 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 19:47:08.63 ID:HryQSrkfH.net]
- >>390
ちゃんと日付みろ 逃げきれてるんだよ https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1759510099/42 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1760265140/113 ジョージア
- 398 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 20:04:39.79 ID:HryQSrkfH.net]
- ワイは何年やってると思ってだよ
進展ないと確信してる期間、そして下がる可能性高いなと思う時、特に高騰したときなんか資金抜いてんだよ
- 399 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 20:07:21.52 ID:HryQSrkfH.net]
- お前らみたいに後生大事にずっとホールドなんかしてないっつーの
その間に高騰しちゃったら、その時はその時なんや フルで入れてたら儲かんないぞ
- 400 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/18(土) 20:13:34.77 ID:LL2lxEHj0.net]
- いつも率先して下げる奴が上がっとるやんけ
- 401 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 20:26:36.37 ID:UOwK3VY70.net]
- 会社や嫁にバレたくない奴ばっかりなのに何言ってんだこのバカは
- 402 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/18(土) 20:29:13.92 ID:Hj8JNcGt0.net]
- というわけで米時間の18日中にグレイスケールのスポットETFが承認されなければ
他のスポットETFも米政府閉鎖が解除されるまで承認されません リマインダー
- 403 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/18(土) 20:31:38.31 ID:FUJ2dkMw0.net]
- てか土曜日に承認とか普通にあるんか?
- 404 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 21:08:31.47 ID:HryQSrkfH.net]
- SWIFT提携とAggLayer統合──世界の決済がEthereumへ収束する未来
世界の金融インフラが、大きな転換点を迎えています。 その中心にあるのが「SWIFT」と「Ethereum(ETH)」です。 SWIFTが選んだのは、Ethereumという“決済OS” SWIFTは200カ国以上、11,000超の金融機関をつなぐ国際決済ネットワーク。 そのSWIFTが、Ethereum開発企業Consensysと正式に提携し、トークン化資産やステーブルコインの送金・決済をEVM互換環境で実証しています。 これは金融史の分岐点です。 なぜなら、SWIFTは単にブロックチェーンを試しているのではなく、「将来の国際決済をEthereum上で完結させる」という方向を明確に示したからです。 世界の銀行・証券・保険会社がやり取りするトークン化資産が、Ethereumを介して動くようになる──これが次世代金融の姿です。 AggLayerによって、あらゆる価値移転がEthereum決済へ統合される Polygon LabsのAggLayer(アグレイヤー)は、L2、L3、EVM互換チェーン、さらにはMove系チェーンまでも接続する“統合層”です。 AggLayerを通じて、異なるブロックチェーン上の取引もEthereum上で決済される構造が生まれます。 つまり、DeFi、RWA、ステーブルコイン、AIアルゴリズム取引── どの経済圏であっても、最終的な価値の移転はETHを通じて行われるようになります。 Ethereumはもはや一つのブロックチェーンではなく、グローバル決済インフラそのものになりつつあるのです。
- 405 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 21:12:43.17 ID:f+JL8uvFa.net]
- httあps://freecash.coあm/r/QT7V8
↑ 今、BTCやLTCを2700円分無料でもらえる (あ)は抜いてね 登録してゲームインストールするだけです 出金は身分証不要 ゲームのタスクこなせば1日数万分のBTCやLTCもらうこともできます 155856
- 406 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 21:19:44.17 ID:HryQSrkfH.net]
- RWA・ステーブルコインが生む「恒常的なETH決済需要」
SWIFTの次世代決済実験、JPM、Progmat、Franklin Templeton、Visaのトークン化決済── これらの共通点はすべてEthereumもしくはEVM互換基盤で動いていること。 今後、銀行、企業、AI、ファンドが発行するトークン化資産やステーブルコインがEthereum上で日常的にやり取りされるようになれば、 ETHはグローバル決済の燃料として常に需要を生み出す存在になります。 これは、単なる価格上昇の期待ではありません。 Ethereumが「金融インターネットの決済層」になることで、世界の取引そのものがETHを使って流れる構造が誕生するのです。
- 407 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 21:20:05.86 ID:HryQSrkfH.net]
- 非EVMチェーンではこの流れに乗れない
XRPのような非EVM基盤は、RWAやAI金融、DeFiとの直接統合が技術的に不可能です。 金融機関が採用を進めているのはEthereum互換のトークン標準(ERC系)であり、非互換チェーンは次世代の国際決済ネットワークから外れつつあります。 金融の世界では「接続できない=使われない」です。そして、使われない通貨には価値が集まりません。 結論:SWIFT × AggLayer = 世界の決済はEthereumで動く SWIFTが金融機関の決済をEthereumに接続し、AggLayerが全てのブロックチェーンをEthereum決済層に統合する。 この構造の中で、ETHは世界共通の決済通貨へと進化します。 ステーキング報酬も、トランザクション手数料も、RWA・AI・ステーブルコインの取引決済も、すべてEthereum上で完結。 ETHは単なる暗号資産ではなく、グローバル金融の決済インフラそのものになる。 だからこそ、今の段階でEthereumに投資することは「未来の金融システムの根幹を所有する」ことに他なりません。
- 408 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 21:23:58.21 ID:HryQSrkfH.net]
- テーブルコイン決済企業「Stripe」のイーサリアムEVM採用チェーン「Tempo」がシリーズAで5億ドル(約753.25億円)の資金を調達。Tempoは $USDT のテザー社や $USDC のサークル社が進めるステーブルコイン決済特化チェーン。
もうRipple終わりが近づいてるな
- 409 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/18(土) 21:26:36.67 ID:MiezpbyE0.net]
- 承認政府開いてからちゃうんか?
- 410 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 21:33:47.87 ID:HryQSrkfH.net]
- Ripple(XRPL)──TPSの壁と経済的限界が示す構造的終焉
Rippleは長年、「高速・低コストの国際送金」を掲げて発展してきた。しかし現在、その処理性能(TPS)と経済モデルの両面で、限界が明確に見え始めている。 1. TPSの限界──構造的にスケールできないネットワーク XRPLの理論上の処理性能は約1,500TPSとされているが、実際の稼働環境では300〜500TPS前後が現実的な上限にとどまる。 その原因は、XRPLが採用するRPCA(Ripple Protocol Consensus Algorithm)という独自の合意方式にある。この仕組みでは、全ノードが互いにメッセージを交換しながら合意を形成するため、ノード数が増えるほど通信負荷が指数関数的に増大する。 そのため、ネットワークを拡張しようとすればするほど、分散化とスループットのトレードオフが発生し、処理能力の向上に構造的な限界が生じる。 イーサリアムやソラナのようにL2や並列処理を活用して拡張できる設計ではなく、XRPLは単一チェーン構造ゆえにスケールしにくい閉塞状態にある。 2. 経済的限界──過剰供給と分断構造のダブルリスク 技術的制約に加え、経済面でも深刻な問題がある。XRPの総供給量は1000億枚と極めて多く、ビットコインの約4,700倍、イーサリアムの約830倍に相当する。 この膨大な供給量は、希少性の欠如という根本的な問題を抱えている。Ripple社や関連企業が大量の未流通トークンを保有しており、定期的に市場に放出されるたびに希薄化が発生し、価格上昇を阻む構造的圧力となっている。 さらに、XRPLはDeFiやRWA、AI金融など現代の主要な経済活動と直接的な接続を持たない分断構造を抱えている。ネットワーク内で新たな経済価値を生み出す仕組み(ステーキングやL2報酬)が存在しないため、XRPの保有は資本効率の面で「使われない資産」と化しやすい。 3. 相互運用性とSWIFT時代への不適合 SWIFTや主要金融機関が進める次世代決済ネットワークは、EVM互換性とL2/L3統合を前提とする「AggLayer経済圏」へと移行している。 そこではEthereumが事実上の共通プロトコルとして機能し、RWA、ステーブルコイン、CBDCの多くがEVM圏で稼働している。 一方、XRPLは依然として外部ブリッジを通じた限定的な接続しか持たず、非EVM構造が障壁となっている。その結果、SWIFT統合やCBDC連携といったグローバル金融の流れにXRPLは直接参加できない。 4. 技術的閉塞と経済的希薄化が示す未来 処理能力の頭打ち、拡張性の欠如、過剰供給、非互換性。 これらの要素が重なり合うことで、XRPLは「利用されない高速チェーン」という皮肉な立場に陥りつつある。 どれほど理論上の送金速度が高くても、グローバルな資金と実需が集まるのは拡張性と互換性を備えたネットワークであり、それがEthereumである。 現実世界の資金の流れは、SWIFT・AggLayer・Ethereumを中心とする統合経済圏に集中しており、XRPLはその外側で静かに役割を失いつつある。 結論 Ripple(XRPL)は、 技術面ではTPS拡張の限界、 経済面では供給過多と非互換構造による価値希薄化、 という二重の構造的問題を抱えている。 もはや「高速送金チェーン」という初期の優位性は失われ、世界の金融システムがEVM互換圏に統合されるなかで、XRPLは時代の主流から外れたチェーンとなりつつある。
- 411 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 21:48:51.52 ID:wgl9qVoq0.net]
- 爆上げウハウハ
- 412 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 22:19:22.25 ID:krzFNRLj0.net]
- 下がったのが戻ってるだけやん
- 413 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 23:14:00.94 ID:HryQSrkfH.net]
- SWIFTは11,000超の金融機関の連合、世界のGDP以上の金額が年間送金額150兆円
イーサリアムには敵いませんよ
- 414 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 23:39:13.39 ID:Cxmj8fjoH.net]
- SWIFTは世界11,000以上の銀行・金融機関が参加する送金ネットワークで、年間送金額は約150兆円と圧倒的な既存インフラです。一方、イーサリアム(ETH)は単なる送金を超え、ステーブルコインやトークン化資産を統合した分散型経済圏を動かせるため、柔軟かつグローバル規模で価値を自動的に集約・運用できます。要するに、SWIFTは既存インフラの王者ですが、長期的にはイーサリアムがその上位に立つ可能性があり、現状はむしろSWIFTがイーサリアムに寄ってきた構造と言えます。
- 415 名前:承認済み名無しさん [2025/10/18(土) 23:43:38.62 ID:Cxmj8fjoH.net]
- Agglayerが統合された世界では、イーサリアムは単なる送金ネットワークや金融インフラを超え、SWIFTの既存ネットワークさえも包括・吸収できる可能性があります。ステーブルコインやトークン化資産、分散型契約を通じて、グローバルな価値の集約と自動運用を実現するプラットフォームとして、長期的には既存金融システムの上位互換的存在になり得ます。
- 416 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 00:14:49.50 ID:WSfLCkoFH.net]
- もう桁違いで全然単位全然間違ってたwごめん。
SWIFTを通じた国際送金総額は年間約2京2,500兆円だな ドルを円で書いてしまった。
- 417 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 00:24:37.74 ID:WSfLCkoFH.net]
- SWIFTは11,000超の金融機関の連合、世界のGDP以上の金額、年間約2京2,500兆円が流れてる。
XRPはイーサリアムには全然かないませんよ。
- 418 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 00:26:10.78 ID:WSfLCkoFH.net]
- ビットコインでさえ、全然かなわないのでは。ゴールドどころではありません。
- 419 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 00:39:30.74 ID:PxH7izKt0.net]
- リップルを大底で損切ってしまった怨念が凄まじい粘着荒らしのいるスレはここですか?
- 420 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 00:47:34.64 ID:WSfLCkoFH.net]
- イーサリアムの圧倒的優位性:なぜ「プラットフォーム」が「製品」を凌駕するのか
はじめに:SWIFTという巨人と、二つの異なるアプローチ 国際送金ネットワークSWIFTは、11,000以上の金融機関からなる世界最大の金融インフラです。この巨人に対して、ブロックチェーン領域からは二つの異なるアプローチが生まれました。 一方には、SWIFTを「より効率的な製品」で置き換えようとするXRPなどのアプローチ。他方には、SWIFTすらもその上で動作する「次世代のプラットフォーム」を構築するイーサリアムというアプローチです。後者が圧倒的な潜在力を秘めている理由を解説します。 1. 「選手」と「競技場」の決定的な違い XRPは、国際送金という特定領域において、高速かつ低コストなソリューションを提供する「優秀な選手」です。その価値提案は明確で、既存システムの非効率性を解決することにあります。 しかし、イーサリアムは、SWIFTを含むあらゆる金融サービスがその上で動作する「競技場そのもの」を構築しています。この違いは根本的です。選手は競技場のルールに従わざるを得ませんが、競技場は選手の活躍の場を提供するだけで、その価値は累積的に増大するからです。 2. 決定的な証拠:ConsensysとSWIFTの歴史的提携 2023年、イーサリアム共同創業者ジョー・ルビン氏が率いるConsensysとSWIFTは、歴史的な提携を発表しました。この提携が示す事実は極めて重要です。 SWIFTは、自らのビジネスモデルを脅かす可能性のある技術と「対峙」するのではなく、それを「活用」する道を選びました。これは、イーサリアムが単なる「競合技術」ではなく、回避できないインフラとして認知されたことを意味します。 3. 生態系の比較:単機能と全方位プラットフォーム XRPが「国際送金の効率化」という単一課題に特化しているのに対し、イーサリアム生態系は以下のように多層的です: 基盤層:イーサリアムメインネット 拡張層:Arbitrum、Optimismなどのレイヤー2ソリューション 応用層:DeFi、NFT、DAO、分散型ID インターフェース層:MetaMask、各種dApp この多層構造が、単なる「金融インフラ」を超えたデジタル経済圏そのものを形成しています。 4. ネットワーク効果の本質的理解 SWIFTのネットワーク効果は「参加金融機関の数」に比例します。これは強い効果ですが、限界があります。 一方、イーサリアムのネットワーク効果は「メトカーフの法則」に従い、接続ポイントの二乗で価値が増大します。開発者、ユーザー、企業、機関投資家、そして伝統的金融機関までもが、同じプラットフォーム上で相互作用するため、その価値増加は非線形的なのです。 結論:パラダイムシフトの本質的理解 XRPが「より速い馬」の開発に注力しているとすれば、イーサリアムは「自動車社会全体」の構想を実現しています。ConsensysとSWIFTの提携は、従来の王者が「馬」から「自動車」への移行を始めたことを示す象徴的な出来事でした。 技術的優位性だけが重要なのではありません。生態系の厚み、ネットワーク効果の質、そして既存プレイヤーを巻き込んで新たな経済圏を構築する能力——これらが、イーサリアムを「圧倒的に凄い」存在にしている本質的理由です。 単なる「製品」対「製品」の競争を超えて、「生態系」対「製品」 という次元の異なる戦いにおいて、その勝敗の行方はほぼ明白と言えるでしょう。これが、誰もが納得せざるを得ない、イーサリアムの圧倒的な優位性なのです。
- 421 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 01:08:38.84 ID:WSfLCkoFH.net]
- SWIFTとイーサリアム共同創業者のイーサリアムの中核企業Consensysが提携!
SWIFTは11,000超の金融機関の連合、世界のGDP以上の金額、年間約2京2,500兆円(150兆ドル)が流れてる。 BTCもXRPはイーサリアムには全然かないませんよ。 チャリンチャリン経済圏にこれらが流れ始めると思ったら、ETH買わなくてどうするの?
- 422 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 07:42:25.92 ID:Lxn/VkNO0.net]
- このままATHあるか?
- 423 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 08:37:50.21 ID:W0R5phCd0.net]
- あるある
- 424 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/19(日) 10:08:29.56 ID:QNQWNx0C0.net]
- 10月は上がるとか言ってるじゃん
- 425 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 10:13:58.72 ID:c5k7tN2gH.net]
- 2025年9月末、世界の金融史における静かな分水嶺が訪れた。
9月29日、SWIFTがEthereumの中核企業であるConsensysとの正式提携を発表し、わずかその翌日――9月30日、Rippleの技術的支柱であるデイビッド・シュワルツが年末でのCTO退任を公表した。 この二つの出来事の間隔は、たった一日。だがその意味は、偶然という言葉では片づけられない。 SWIFTが選んだ「Ethereum」という世界標準 SWIFTは、世界11,000以上の金融機関を結ぶ国際送金ネットワークであり、年間約150兆ドルもの資金を動かす“地球の血管”だ。 そのSWIFTが、Ethereum共同創業者ジョセフ・ルービンが率いるConsensysと正式に手を結んだ。これは、ブロックチェーンの世界標準としてEthereumが公式に金融インフラの中心に組み込まれたことを意味する。 この提携により、伝統金融(TradFi)と分散型金融(DeFi)の境界は溶け、資金、証券、そして実世界資産(RWA)が、Ethereumのネットワーク上で動く未来が現実のものとなった。 SWIFTがEthereumを選んだということは、世界中の金融取引が、最終的にEthereum経済圏を通じて処理されるという構造的転換を象徴している。 Rippleの存在意義が崩れた瞬間 このとき最も衝撃を受けたのが、Rippleである。 Rippleは長年、SWIFTに代わる送金インフラを目指し、「銀行とブロックチェーンの橋渡し役」としての地位を築こうとしてきた。 だが、そのSWIFTがEthereumを採用した瞬間、Rippleが担ってきた役割は構造的に不要になった。 銀行はもはやRippleを経由する必要がない。EthereumのスマートコントラクトとSWIFTのネットワークを通じて、直接的かつ即時に資金を移動できる。 Rippleの価値提案は、技術的にも経済的にも上書きされたのだ。 CTO退任──技術者の「悟り」 そして、その流れを誰よりも深く理解していたのが、RippleのCTO、デイビッド・シュワルツである。彼はXRP Ledgerなど、Rippleの中核技術を設計した創業期のエンジニアであり、同時にその限界も知り尽くしていた人物だった。 XRP Ledgerが抱える中央集権的構造、拡張性の制約、スマートコントラクト互換性の欠如――これらの問題が、AggLayerによって多層的に統合されたEthereumエコシステムの前では、もはや根本的な差として露呈していた。 シュワルツはそれを理解していた。 そして悟ったのだ。Rippleが描いた未来は、もはやEthereumが現実にしてしまったのだと。 だからこそ、彼は退いた。それは敗北を悟ったのであり、時代の行方を悟った者の静かな決断だった。 自ら設計したシステムが限界に達したとき、悟った時、真の技術者は去る。技術者とは悪あがきしても駄目だと一番にわかる存在なのだ。 それは、金融の覇権がどこへ移るのかを熟知した者の“沈黙の証言”でもある。 世界の血流が変わる瞬間 SWIFT、Visa、Mastercard、JP Morgan、BlackRock――これらすべての巨大金融機関が今、EthereumおよびEVM互換基盤と連携を進めている。 ステーブルコイン、RWA、DeFi、L2、そしてAggLayer。 それらが結び合い、Ethereumは「世界の金融OS」としての地位を確立しつつある。 その一方で、Rippleは依然として単一の送金用途に留まり、かつての「SWIFTの代替」という使命は、もはやSWIFT自身によって上書きされてしまった。 結論 2025年9月末、SWIFTとConsensysの提携、そして翌日のRipple CTOの退任―― この二つの出来事は、金融ネットワークの主役交代を示す決定的なサインだった。 それは、Ethereumが世界金融の中枢に座する瞬間であり、Rippleという夢を技術的に極めた者が、その終焉を静かに悟った瞬間でもあった。9月29日は審判の時(ジャッジメントデイ)だったのだ。 金融の血流は、もはや一つの方向へ流れ始めている。 SWIFTからEthereumへ――それが2025年9月29日、世界が見落としてはならない「静かな革命日」の真実である。
- 426 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/19(日) 10:24:20.85 ID:yGtEF6hR0.net]
- トランプの関税ショック
- 427 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 10:42:50.72 ID:c5k7tN2gH.net]
- Ripple CTO辞任──技術者の沈黙とリップラーへのメッセージ
2025年9月30日、Ripple CTOデイビッド・シュワルツは年末での辞任を発表した。 その翌日にSWIFTがEthereumとの正式提携を発表したことを考えれば、この辞任のタイミングは偶然ではない。 シュワルツの辞任は、単なる個人的決断やキャリアの区切りではない。 それは、技術者としての深い苦悩と倫理的判断が反映された行動だった。 RippleのCTOとして、彼はXRP Ledgerの設計者であると同時に、その限界も熟知していた。 中央集権的な構造、拡張性の制約、スマートコントラクト互換性の欠如―― これらの問題は、AggLayerによって多層的に統合されたEthereumエコシステムの前では明確な遅れとして露呈していた。 だが、Rippleの技術的課題を率直に公に語ることは、企業戦略や市場の影響、規制上の制約から容易ではなかった。 本当のことを言えない――その苦悩が、シュワルツの胸の内に重くのしかかっていたのである。 辞任表明は、Rippleの支持者や開発者コミュニティに向けた静かなサインであり、謝意でもあった。 「現実としてEthereumが金融インフラの中心に座った以上、XRP単体の夢はもはや成就しない」という現実を、直接的ではなく、しかし確実に伝える行為であった。 同時に、長年の応援や信頼に対する感謝と、伝えられなかった真実に対する謝意も込められていた。 シュワルツの辞任は、技術的敗北の告白ではない。 それは、時代の流れを見極め、未来を理解した者としての誠実な沈黙であり、Rippleコミュニティへの静かな敬意の表明だった。 金融の血流がEthereumへと向かう時、真の技術者が去る姿は、逆説的にその流れの重大さを雄弁に物語っている。 要するに、シュワルツの辞任は技術的敗北であり、誠実な告白であり、静かな敬意と謝意を伴った声明だったと言えるでしょう。
- 428 名前:あ [2025/10/19(日) 10:44:40.51 ID:ZjX6vqny0.net]
- 全米のトランプデモってどんな感じなんだろ
2週間後に中国と会うって言ってるけど タイミング的に反転するのであればボチボチ上がるかもな
- 429 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 12:49:40.72 ID:c5k7tN2gH.net]
- 公式プレスリリースに書いてある。ちゃんと読み込んで理解しておかないと。
2025年9月29日、SWIFT(国際銀行間通信協会)は銀行送金の革新に向け、ブロックチェーン技術を活用した新たな取り組みを発表しました。SWIFTはEthereumの中核企業Consensysと協力し、ブロックチェーンベースの共有型台帳を開発中です。この台帳はスマートコントラクトによる自動検証や、プライベート・パブリック両ネットワークへの対応で、異なるシステム間での価値移動を効率的に行える設計になっています。発表では「開発が進めば実装予定」とされ、完成すれば銀行間送金やデジタル資産取引に実運用として組み込まれる予定です。この提携により、より迅速で透明性の高い送金が可能となり、国際金融の効率化が期待されています。SWIFTとConsensysは今後も開発を進め、概念実証から本番運用への移行を目指します。
- 430 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 12:53:14.79 ID:c5k7tN2gH.net]
- スマートコントラクトとの自動化にも言及されてるからXRPやBTCがつなげると楽観しないほうがいい。むしろ、この記述から絶望的だろう。
- 431 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 12:56:20.76 ID:c5k7tN2gH.net]
- そもそもSWIFTはEthereumオープンソースのクライアントHyperledger Besuで数年前から実証実験しており、Hyperledger Besuは元々Consensysがリナックスに寄贈したもの。
ほぼ完成済みともいえる。
- 432 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 13:46:03.64 ID:g+6sgezK0.net]
- ど下手くそが発作起こしてまた連投してるな
- 433 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 14:33:37.40 ID:AYs/LULNH.net]
- ちゃんと日付みろ 逃げきれてるんだよ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1759510099/42 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1760265140/113 ジョージア
- 434 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 14:39:10.91 ID:7Yd5pjkjM.net]
- jpでNGしとけ
- 435 名前:あ [2025/10/19(日) 14:40:32.37 ID:ZjX6vqny0.net]
- いや俺たちの雰囲気センサーでは
もう少し下がりそうだな 俺たちは雰囲気で取引してるからね
- 436 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 14:49:44.70 ID:qE995ydQ0.net]
- 一方バロンきゅんはビットコ売り抜けウッキウッキでクルーザー購入笑
ウクライナのYouTuberは。。。😱
- 437 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 16:35:34.55 ID:upZqfW0c0.net]
- ジョージアの自演ばかりで見てて恥ずかしいわ
- 438 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/19(日) 17:14:19.85 ID:ZF1GEFIb0.net]
- また上がるから買っとけほら吹きおじさん待ち
- 439 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 17:43:01.66 ID:AYs/LULNH.net]
- 公式プレスリリースに書いてある。ちゃんと読み込んで理解しておかないと。
SWIFT、Ethereum中核企業Consensysと提携 ブロックチェーン基盤の共有型台帳を開発へ ─ 国際金融インフラの次世代化が本格始動 2025年9月29日、SWIFT(国際銀行間通信協会)は、銀行送金システムの革新を目的として、ブロックチェーン技術を活用した新たな取り組みを正式に発表した。 SWIFTはEthereumの中核企業であるConsensys(コンセンシス)と提携し、ブロックチェーンベースの共有型台帳を共同開発中であると明らかにしている。 SWIFTの公式プレスリリースによると、この共有台帳は、同協会が過去2年間に進めてきたエコシステムの刷新およびデジタル資産に関する実証実験(PoC)の延長線上にある。 このシステムはスマートコントラクトによる自動検証機能を備え、さらにプライベート/パブリック両ネットワークに対応する設計となっている。これにより、異なるシステム間での価値移動を効率的かつ安全に実行することが可能になる。 発表によれば、「開発が進めば実装予定」とされており、完成後は銀行間送金やデジタル資産取引に実運用として統合される見込みだ。これにより、国際金融取引の迅速化・透明性・効率性の大幅な向上が期待されている。 SWIFTとConsensysは今後も開発を継続し、概念実証から本番運用への移行を目指すと明言している。 Ethereum基盤で進む金融標準化 ─ XRP・BTCの接続は困難に 今回の発表で特筆すべきは、このシステムがスマートコントラクトによる自動化を前提としている点である。 すなわち、SWIFTはEthereumを中心とする技術基盤の上で相互運用性を確保する方向で開発を進めており、XRPやBTCといった非EVM系アセットがSWIFTネットワークに直接接続することは、技術的にも構造的にも極めて困難と考えられる。 実際、SWIFTは数年前からEthereumオープンソースクライアントである「Hyperledger Besu」を活用した実証実験を実施している。このBesuは、もともとConsensysがLinux財団に寄贈したEthereumクライアントであり、すでに企業利用レベルの完成度を有している。 したがって今回の提携は、単なる試験段階ではなく、本格的な実装フェーズへの移行を意味している。 現実マネーフローがEthereumへ ─ グローバル金融の重心移動 SWIFTは現在、世界11,000を超える金融機関を結ぶ世界最大級の国際送金ネットワークであり、年間送金総額は約150兆ドル(約2京2,500兆円)に達する。 これは世界のGDPを上回り、金の時価総額(約4,500兆円)の5倍以上という圧倒的な規模である。 そして今、この現実世界の巨額マネーフローが、Agglayerによるマルチチェーン統合を通じてEthereum経済圏に流れ込みつつある。 この構造変化は、従来の単一ネットワーク(BTC・XRPなど)では実現不可能なスケールと相互運用性を提供し、Ethereumの技術的・経済的優位性を決定的なものにしている。 結論 ─ 「チャリンチャリン経済圏」の中心はETHへ 金融インフラの中心がEthereumに移行し、SWIFTがその一角に正式に参画することで、現実のマネーとデジタル資産が融合する新たな時代が始まろうとしている。 “チャリンチャリン経済圏”──現実世界の資金がブロックチェーン上を循環する経済圏が形成されつつある今、 この流れの中心に位置するEthereum(ETH)を保有しないという選択肢は、もはや存在しない。
- 440 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 18:32:30.49 ID:NEuiaeUP0.net]
- 自殺していいですか?
- 441 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/19(日) 18:33:02.36 ID:QemnF4lx0.net]
- こっぞ!
- 442 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/19(日) 18:44:47.01 ID:zEK2RdhD0.net]
- >>438
ダメです。自殺は迷惑です。 電車が止まると、多くの人が困ります。 苦しくても、生きててください。
- 443 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 18:59:11.26 ID:qE995ydQ0.net]
- バロンきゅん「おまえらヘタクソ笑」
- 444 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/19(日) 19:18:08.30 ID:Vn3a+RWj0.net]
- 平均取得のちょっと下で止まって上がらない現象ってあるよね
- 445 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 19:19:50.06 ID:Lxn/VkNO0.net]
- 脳死ロングで勝てるのに
- 446 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 19:28:20.30 ID:qsc2RnlPM.net]
- 北尾さんはまだXRPを諦めてないかな
もう見切りつけたのかな
- 447 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 19:29:35.27 ID:NEuiaeUP0.net]
- くっぞ!
- 448 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/19(日) 19:30:33.90 ID:8n+v1fHA0.net]
- 銀行が暗号通貨に投資できるようになるってさ
- 449 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 19:38:10.33 ID:ihbAkgES0.net]
- ジョージアXで人気でてきたな
- 450 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 19:45:07.59 ID:qE995ydQ0.net]
- そんで仮想通貨今戻してんのかなるほど
- 451 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 19:45:40.00 ID:qE995ydQ0.net]
- 今のうちに買い増しか?
- 452 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/19(日) 19:56:47.89 ID:XxliCJCf0.net]
- 銀行が資産として持てるようになるのなんて大分さきやろ
今だに税制では資産扱いじゃないのに
- 453 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 19:58:45.49 ID:bw9nLPAKH.net]
- >>447
フォロワー増えてきたぜ まじめにやってみるかなあ〜
- 454 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 19:59:17.55 ID:bw9nLPAKH.net]
- >>444
むしろそろそろ引退だよ
- 455 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 20:05:35.32 ID:qE995ydQ0.net]
- じゃあまたズランプがやらかすのか?で身内が集めてると?
- 456 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 20:11:06.19 ID:bw9nLPAKH.net]
- SWIFTの公式プレスリリースによると、この共有台帳は、同協会が過去2年間に進めてきたエコシステムの刷新およびデジタル資産に関する実証実験(PoC)の延長線上にある。
このシステムはスマートコントラクトによる自動検証機能を備え、さらにプライベート/パブリック両ネットワークに対応する設計となっている。これにより、異なるシステム間での価値移動を効率的かつ安全に実行することが可能になる。 SWIFTは1973年に設立され、国際銀行間の安全で標準化された通信ネットワークを提供する組織です。設立当初から欧米の主要銀行が参加しており、ジェイピー・モルガンはその中心的メンバーとして国際送金ネットワークの設計・標準化に深く関与しました。さらに、ConsenSysのCEOでありイーサリアム共同設立者のジョセフ・ルービン氏やヴィタリク・ブテリン氏も、Ethereumが実証実験を行う以前からSWIFTとの関係構築に関与していました。 ヴィタリク・ブテリン氏は初期のSWIFT Innotribe卒業生としてスタートアップチャレンジに参加し、SWIFTのグローバル金融ネットワークと接続する機会を持っていました。SWIFTはSWIFT Innotribe卒業生として公式に公表してた。 ルービン氏は2018年にSibosに登壇し、SWIFT幹部とEthereumの金融機関向け利用やブロックチェーンと既存金融ネットワークの相互運用性について議論しています。さらにルービン氏自身も、Ethereumが実証実験を行う以前からジェイピー・モルガンと協力関係にあったと述べています。こうした取り組みは、Ethereumと国際金融インフラの接続が単なる技術導入ではなく、初期段階から戦略的に計画されてきたことを示しています。
- 457 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/19(日) 20:13:42.24 ID:vHOjHqeW0.net]
- ナニガオキタ?
ナニガオキタ? アアァン?
- 458 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/19(日) 20:17:49.47 ID:8n+v1fHA0.net]
- とりあえず日本の銀行がまだ検討の段階でこの先米国が仮想通貨を資産準備金に制定されたり説得力もたせてからか
- 459 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 20:19:15.78 ID:a2IXz+FZ0.net]
- フォローお願いします!
恥ずかしくてXじゃワイだの12億だの本性が出せてないぞ!
- 460 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 20:59:20.24 ID:g+6sgezK0.net]
- ど下手くそジョージア🇬🇪イキってて草🌱
- 461 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 21:22:05.38 ID:ODLjui2m0.net]
- ジョージアさんワシは応援しとるでな
- 462 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 21:40:21.50 ID:2ENOGp7JH.net]
- SWIFT Innotribeは、SWIFTによって設立されたイノベーションプログラムで、金融テクノロジーや新興技術に関するスタートアップや革新的なアイデアを支援するためのプラットフォームです。
Vitalik Buterinは、下にも書いてあるようにSWIFT Innotribeの卒業生で初期からSWIFTの支援を受けていたようです。 swiftドットcom/news-events/news/2016-pivotal-year-blockchain
- 463 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 21:58:17.33 ID:2ENOGp7JH.net]
- SWIFTのIT戦略をつかさどるCIO(Chief Innovation Officer )トム・ツァッハ氏『イーサリアムのようなパブリックチェーンは、プログラマビリティ、透明性、そして決済イノベーションの提供において、間違いなく重要な役割を果たします。未来は「SwiftかEthereumか」ではなく両方です。金融機関は、Swiftが提供する信頼の基盤と、ブロックチェーンを含むオープンなパブリックインフラが実現するイノベーションを必要としています。これらを組み合わせることで、グローバル金融が真に必要とするスケール、中立性、そしてレジリエンスを実現できるのです。』
- 464 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 22:50:47.19 ID:2ENOGp7JH.net]
- Rippleの最大の問題は、「ネットワーク効果が働く前に資金が尽きる」構造的リスクです。
Ripplenetを銀行に広めるには莫大な時間とコストがかかり、実際に10年かけてもわずか数百行規模。しかも「導入=XRP実利用」ではなく、多くは試験・限定利用止まり。これでは流動性(ODL)も生まれず、XRPの需要が発生しません。 一方、Ethereumは既にDeFi・RWA・CBDC・SWIFT連携まで波及し、金融ネットワーク層の標準として実需が進行中。SWIFT×Consensysの提携は、まさにRippleが10年かけて目指していた「銀行ネットワーク統合」を、Ethereumが一気にショートカットした形です。 Rippleがこの流れに追いつくには、ODLをグローバル流動性網として実稼働させなければならないですが、 ・銀行がXRPを保有するリスク ・流動性確保に必要な継続的資金負担 ・技術的な独自規格による孤立 これらの要因で成長の臨界点を越えられない。 結局、「Ripplenetの商用化が進む前にEthereumベースの金融基盤が完成してしまう」──その未来が、今まさに現実化しつつあるのです。
- 465 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 23:11:42.89 ID:2ENOGp7JH.net]
- SWIFTがイーサ採用し始めて、ステーブルコインが普及しだしてる時点、RipplenetとODLを同時多発的に世界的に採用させるのはほとんど無理。
最初の10年のほうが簡単なのに最初の5年さえも普及しなかった。さらにバーゼル規制もある。 そして、プラットフォーム化したSWIFTにODLまで承認取らないと国際送金に使えない。もうオセロの3スミ取られて、4スミ目もSWIFTで取られちゃった。 残るおける場所は2個ぐらいしかない状況
- 466 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 23:27:32.81 ID:2ENOGp7JH.net]
- 暗号資産の世界で、真に「ギャンブル」から解放される銘柄は実質的に ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH) のみである。
この二つは、単なるトークンではなく、暗号経済の基盤ルールそのものを設計した存在だからだ。 ビットコインは「通貨と価値保存の原則」を確立し、 イーサリアムは「プログラム可能な経済圏」という新しい秩序を築いた。 この二つが担っているのは単なる市場シェアではなく、構造そのものの支配である。 言い換えれば、BTCとETHは「ルールメイカー」であり、その他すべての銘柄は「ルールの上で動くプレイヤー」にすぎない。 他のプロジェクトがどれほど革新的に見えても、最終的にはこの二つのネットワークの影響圏の中でしか機能しない。 だから構造的に見ても、BTCとETHに“勝つ”ことは不可能だ。 多くの新興銘柄が「次のビットコイン」「次のイーサリアム」と名乗って登場するが、 それらは結局、投機の舞台にされるか、資本の循環の中で消費されていく。 なぜなら、彼らが動く基盤――つまりルールそのもの――が、すでにBTCとETHによって定義されているからだ。 この世界を創ったのは、「新しい秩序を設計しようとした二人の創造者」――サトシ・ナカモトとヴィタリック・ブテリンである。 彼らは金を掘ろうとしたのではない。 むしろ、“金を生み出す仕組み”そのものを創った。 だからこそ、この二人が築いた構造の上でしか、暗号経済は成り立たない。 結局のところ、暗号資産の世界で「勝つ」ためには、 ルールに従う側ではなく、ルールを理解し、そこに沿って動く側に立たなければならない。 このゲームで最も価値を持つのは、短期的な価格ではなく、 どのレイヤーで生きているか――それこそがすべてを分ける本質的な違いなのだ。
- 467 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 23:32:22.68 ID:2ENOGp7JH.net]
- XRPがここまで構造的に苦境に立たされた最大の要因は、訴訟による不運だけではなく、「互換性の問題を放置したまま時間を失ったこと」にあります。
本来であれば、ERC-20トークンが急速に普及し、Ethereumエコシステムが業界標準になりつつあった4〜5年前、つまりDeFiやNFTが爆発的に成長する直前の段階で、Rippleは自社技術をEVM互換化するか、少なくともブリッジ層を戦略的に整備する必要がありました。 しかし、実際にはその時期、RippleはSECとの訴訟対応に追われ、技術戦略の根幹を再構築する余力を失いました。結果として、世界のトークン経済がEthereum標準へと一本化していく流れの中で、XRPだけが独自規格という“孤立した島”に取り残されてしまったのです。 つまり、訴訟は不運だったかもしれませんが、本質的な問題は「適応の遅れ」です。互換性を確立できる最後のチャンスを逃したことで、XRPはエコシステムの中心から外れ、後戻りできない構造的劣勢に陥ってしまいました。
- 468 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 23:41:36.12 ID:NEuiaeUP0.net]
- 月曜から爆上げくっぞ!
- 469 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 23:47:01.95 ID:2ENOGp7JH.net]
- 公式プレスリリースに書いてある。ちゃんと読み込んで理解しておかないと。
SWIFT、Ethereum中核企業Consensysと提携 ブロックチェーン基盤の共有型台帳を開発へ ─ 国際金融インフラの次世代化が本格始動 2025年9月29日、SWIFT(国際銀行間通信協会)は、銀行送金システムの革新を目的として、ブロックチェーン技術を活用した新たな取り組みを正式に発表した。 SWIFTはEthereumの中核企業であるConsensys(コンセンシス)と提携し、ブロックチェーンベースの共有型台帳を共同開発中であると明らかにしている。 SWIFTの公式プレスリリースによると、この共有台帳は、同協会が過去2年間に進めてきたエコシステムの刷新およびデジタル資産に関する実証実験(PoC)の延長線上にある。 このシステムはスマートコントラクトによる自動検証機能を備え、さらにプライベート/パブリック両ネットワークに対応する設計となっている。これにより、異なるシステム間での価値移動を効率的かつ安全に実行することが可能になる。 発表によれば、「開発が進めば実装予定」とされており、完成後は銀行間送金やデジタル資産取引に実運用として統合される見込みだ。これにより、国際金融取引の迅速化・透明性・効率性の大幅な向上が期待されている。 SWIFTとConsensysは今後も開発を継続し、概念実証から本番運用への移行を目指すと明言している。 Ethereum基盤で進む金融標準化 ─ XRP・BTCの接続は困難に 今回の発表で特筆すべきは、このシステムがスマートコントラクトによる自動化を前提としている点である。 すなわち、SWIFTはEthereumを中心とする技術基盤の上で相互運用性を確保する方向で開発を進めており、XRPやBTCといった非EVM系アセットがSWIFTネットワークに直接接続することは、技術的にも構造的にも極めて困難と考えられる。 実際、SWIFTは数年前からEthereumオープンソースクライアントである「Hyperledger Besu」を活用した実証実験を実施している。このBesuは、もともとConsensysがLinux財団に寄贈したEthereumクライアントであり、すでに企業利用レベルの完成度を有している。 したがって今回の提携は、単なる試験段階ではなく、本格的な実装フェーズへの移行を意味している。 現実マネーフローがEthereumへ ─ グローバル金融の重心移動 SWIFTは現在、世界11,000を超える金融機関を結ぶ世界最大級の国際送金ネットワークであり、年間送金総額は約150兆ドル(約2京2,500兆円)に達する。 これは世界のGDPを上回り、金の時価総額(約4,500兆円)の5倍以上という圧倒的な規模である。 そして今、この現実世界の巨額マネーフローが、Agglayerによるマルチチェーン統合を通じてEthereum経済圏に流れ込みつつある。 この構造変化は、従来の単一ネットワーク(BTC・XRPなど)では実現不可能なスケールと相互運用性を提供し、Ethereumの技術的・経済的優位性を決定的なものにしている。 結論 ─ 「チャリンチャリン経済圏」の中心はETHへ 金融インフラの中心がEthereumに移行し、SWIFTがその一角に正式に参画することで、現実のマネーとデジタル資産が融合する新たな時代が始まろうとしている。 “チャリンチャリン経済圏”──現実世界の資金がブロックチェーン上を循環する経済圏が形成されつつある今、 この流れの中心に位置するEthereum(ETH)を保有しないという選択肢は、もはや存在しない。
- 470 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 23:47:53.42 ID:g+6sgezK0.net]
- めちゃくちゃ発狂しだしたやんw
- 471 名前:承認済み名無しさん [2025/10/19(日) 23:53:24.65 ID:2ENOGp7JH.net]
- 文章投稿するのなんて簡単なんだぜ
- 472 名前:承認済み名無しさん [2025/10/20(月) 00:07:27.90 ID:DstUZNeN0.net]
- 人って不安なときほど口数増えるからな
- 473 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/20(月) 00:20:54.45 ID:8ZulvII10.net]
- XRP2桁円で現物買えなかった民か?それなら連投しちゃう気持ちわかる
- 474 名前:承認済み名無しさん [2025/10/20(月) 00:37:53.52 ID:rgovoy9X0.net]
- >>432
ほんとコレだけなのになぜしないのかわからん
- 475 名前:承認済み名無しさん [2025/10/20(月) 00:40:28.24 ID:7ZM67Rx/0.net]
- 暴れてるのはswell前に2桁で買って爆上げする1週間前に2桁で売った人やでwww
- 476 名前:承認済み名無しさん [2025/10/20(月) 01:53:21.56 ID:FV9jFU4u0.net]
- また上がるから買っとけほら吹きおじさん ありがとう!!
あんたのおかげで7月のATH付近で売ることができたよ あんたの言うとおりでした
- 477 名前:承認済み名無しさん [2025/10/20(月) 01:55:41.62 ID:V/UsfRArH.net]
- Rippleの最大の問題は、「ネットワーク効果が働く前に資金が尽きる」構造的リスクです。
Ripplenetを銀行に広めるには莫大な時間とコストがかかり、実際に10年かけてもわずか数百行規模。しかも「導入=XRP実利用」ではなく、多くは試験・限定利用止まり。これでは流動性(ODL)も生まれず、XRPの需要が発生しません。 一方、Ethereumは既にDeFi・RWA・CBDC・SWIFT連携まで波及し、金融ネットワーク層の標準として実需が進行中。SWIFT×Consensysの提携は、まさにRippleが10年かけて目指していた「銀行ネットワーク統合」を、Ethereumが一気にショートカットした形です。 Rippleがこの流れに追いつくには、ODLをグローバル流動性網として実稼働させなければならないですが、 ・銀行がXRPを保有するリスク ・流動性確保に必要な継続的資金負担 ・技術的な独自規格による孤立 これらの要因で成長の臨界点を越えられない。 結局、「Ripplenetの商用化が進む前にEthereumベースの金融基盤が完成してしまう」──その未来が、今まさに現実化しつつあるのです。
- 478 名前:承認済み名無しさん [2025/10/20(月) 02:03:31.50 ID:V/UsfRArH.net]
- SWIFTがEthereumを採用し、ステーブルコインの利用が世界的に広まりつつある現状では、RippleNetとODLを同時多発的に世界規模で採用させるのはほぼ不可能です。
銀行は既存インフラと規制の枠組みで支配されており、短期間で新規技術が席巻する余地がほとんどないからです。 事実として、Rippleが最初に登場した過去10年を振り返っても、訴訟のない最初の5年でさえ主要銀行に実質的な広範な採用はなかった。 さらに、バーゼル規制の存在は、銀行が流動性リスクや資本規制の影響を受けるため、ODLのような新規システムの導入を慎重にせざるを得ません。 加えて、SWIFTはConsensys提携でプラットフォーム化が進んでおり、ODLを国際送金に使うにはSWIFT側の承認が必要です。いつまでも承認が下りる保証はない。 つまり、競合にすでにオセロの盤面の3マスが取られ、4マス目もSWIFT側で押さえられた状態。 残されている空きマスは、ほとんど2マス程度しかない状況に見えます。
- 479 名前:承認済み名無しさん [2025/10/20(月) 03:47:25.73 ID:3+/A/BeRH.net]
- >>470
ワイは365日上がってる時も下がってる時も同じベースだぜ
- 480 名前:承認済み名無しさん [2025/10/20(月) 03:48:56.83 ID:3+/A/BeRH.net]
- >>472
ほんと、ネガティブに耐えられないやつが起こってワイを攻撃するだけ ネガティブも知っておくべきこと 嘘書いてるわけではないのだから
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