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【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1425【XRP】



1 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/12(日) 19:32:20.87 ID:kDT5L75/M.net]
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★スレ立て時 ↑ が3行以上になるようコピペ
※スレ立て時に1行消費されるので足りない分を補充すればOK


★★★★★★ 「倍にして返す」詐欺が多発、要注意 ★★★★★★

リップル社公式サイト、公式Twitter、「Ripple Insights」に
イベントへの言及が無いものは全て「詐欺」と判断してください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【Ripple/XRPとは?】
・Ripple社公式サイト:https://ripple.com/
・XRP公式サイト:https://ripple.com/xrp/

★スレ立てについて
次スレは>>900、踏み逃げか立てられない場合は>>950

・投資は自己責任で。
・コピペの売買煽り・詐欺案件・スレ民の予想、一切信じてはいけません。

前スレ
【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1418【XRP】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754206255/
【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1419【XRP】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754715724/
【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1420【XRP】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1755182457/
【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1421【XRP】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1756506488/
【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1422【XRP】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1757560105/
【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1423【XRP】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1758591527/
【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1424【XRP】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1759510099/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured

131 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 00:38:49.32 ID:atVCmaW2H.net]
金融の進化はインターネットと同じ道筋を辿っている

現代金融の構造は、実はインターネットの進化と驚くほど似た道筋を辿っている。
かつてインターネットが孤立したLANやネットワークの集合体だったように、
金融もかつては個別のチェーンや取引所、銀行ネットワークが独立して動く閉じた世界だった。
それぞれが独自のルールで取引を行うため、価値の移動は非効率で、相互運用性も低かった。

そこに登場したのが標準化プロトコル、金融で言えばAgglayerである。
AgglayerはL2やL3、取引所、チェーンを一元化し、異なるネットワーク間で価値を安全かつ効率的に移動させる中継層だ。
まさにインターネットでTCP/IPが異なるネットワークをつなげた役割と同じである。

次の段階では、Ethereumという共通の決済層が構築される。
RWA、ステーブルコイン、CBDC、DeFiなどあらゆる経済活動がEthereum上で最終的に決済されることで、
価値の流れは一本化され、個別のチェーンや通貨の制約はなくなる。
これはWWWの登場によって情報が瞬時に世界中を巡るようになったインターネットの段階と重なる。

そして最終的に、Agglayerによって統合された全ネットワークがEthereumに集約される。
インターネットでGoogleやAmazonが情報とユーザーを集中させたように、
金融においてもETHステーカーが価値を集約し、報酬を受け取る“金融の中心”となる。

要するに、金融の世界もインターネットと同じプロセスを経ているのだ。
孤立したネットワークから標準化プロトコルを介した統合、そして巨大プラットフォームによる集約。
この流れに従えば、すべての道はAgglayerへつながり、すべての価値はEthereumへ収束する。
金融のインターネット化は、もはや現実のものとなっているのである。

132 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 00:51:39.87 ID:MH9t9PLq0.net]
また底で掴み損ねてしまった……

133 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/15(水) 01:06:57.15 ID:BqLzZuvC0.net]
>>111
もしかして…
噂のまた上がるから買っとけおじさんですか?

134 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 07:14:29.74 ID:iLcA0HUW0.net]
下痢っぷる言ってた頃の可愛いリップルは
もういない

135 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 11:29:23.72 ID:MH9t9PLq0.net]
くっぞ!

136 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 11:33:23.87 ID:b1NJ/gy+M.net]
日本円入れて海外の取引所に送金しようとリップル買おうとしたらあげちまった
これだから使いづらい 日本も早くテザーを取り入れてほしいわそしたらリップルは洋梨

137 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 12:18:43.17 ID:QaxpTr2AH.net]
>>134
全然来てないぜ

138 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 12:19:14.25 ID:QaxpTr2AH.net]
下げがくっぞ
ならわかる

139 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 12:25:19.79 ID:QaxpTr2AH.net]
当たり前を感じ取れなくなった瞬間、投資は終わる

もう幼稚園児でも分かる話だ。
いまや、時代はイーサリアムだ。

金融の標準も、トークン化も、RWAも、次世代のインターネットも、すべてイーサリアムを中心に動いている。
それが「当たり前」になっているのに、まだ疑っているようでは遅すぎる。

投資の世界では、当たり前のトレンドを“当たり前”に感じ取る力がすべてだ。
当たり前のことを当たり前と思えなくなった瞬間、投資家としての感覚はもう終わっている。

投資の鉄則は、“当たり前になる前に乗ること”。
トレンドが目に見えて「常識」になったときには、もう勝負は決している。

もちろん、時に逆張りも必要だ。
だがそれは、本流を見極めた上での戦略的な逆張りであり、
XRPのような構造的に衰退していくものに賭けることではない。

時代の中心は、誰が何と言おうとイーサリアムにある。
それを肌で感じ取れないなら、もう時代と市場はあなたを置いていく。



140 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 12:28:22.68 ID:QaxpTr2AH.net]
イーサリアムが“当たり前”になっているというのは、単なる価格上昇ではなく、テクノロジー・インフラとして世界の金融やアプリケーションの標準に組み込まれているのだよ。

そこに気づけない投資家は、すでに“終わっている”

141 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 12:39:35.44 ID:OLVOe5ie0.net]
XRPに関する誤情報と事実の整理

XRPについては、SNSや掲示板上で多くの情報が飛び交っています。しかしその中には、事実に基づかないものが非常に多く、投資家や一般ユーザーに誤解を与えやすい状況があります。ここでは、代表的な誤情報と、それに対する検証済みの事実を整理します。

まず、XRPとSWIFTに関する情報です。「XRPはSWIFTと提携して国際送金の新システムを構築している」という主張をよく見かけます。しかし、公式に発表されている提携は、Ethereum共同創業者Joseph Lubinが率いるConsensysとSWIFTによるもので、Ethereum基盤の「SWIFT Ledger」構想です。RippleやXRPがSWIFTの提携対象になっている事実はありません。

次に、銀行や中央銀行の採用に関する誤情報です。「日銀や欧州中央銀行、主要銀行がXRPを使って国際送金している」といった主張もありますが、公式文書やSWIFT、BISの情報を確認すると、XRPが実際に採用されている事例は確認されていません。RippleNetを通信インフラとして利用した例はあっても、暗号資産XRPを運用している事実はほとんどありません。

XRPの技術的側面に関しても誤解が広まっています。「XRPはISO20022に準拠しているため国際送金の標準通貨になる」という話もありますが、実際に準拠しているのはRippleNetのメッセージ規格であり、XRPトークン自体はISO20022に対応していません。また、「XRPはスマートコントラクトを使える」という情報もありますが、メインネットではスマートコントラクトは利用できず、本格的なDeFiやRWAのトークン化には対応していません。

さらに、XRPを世界通貨やブリッジ通貨として使える、あるいは中央銀行や大企業が密かに採用しているといった噂もあります。しかし、国際基軸通貨になる計画やFedとの提携、AmazonやApple・Teslaの採用予定など、公式発表や公開情報の裏付けは一切ありません。非公開にしている理由を「戦略的秘匿」とする説もありますが、流動性確保やネットワーク効果の観点から、実際に採用されているのであれば公表する方が合理的です。公開されていない時点で、実運用はほとんど行われていないと考えるのが妥当です。

供給や希少性についても誤情報があります。「XRPは供給がロックされているから希少性がある」という主張です。しかし、Ripple社保有分はエスクローでロックされているものの、毎月放出可能であり、供給総量は1000億枚と極めて多いことから、供給圧力は依然として存在します。

最後に、XRP Ledgerの安定性に関する誤解です。「XRP Ledgerは2012年から一度も停止していない」という表現もありますが、過去に少なくとも3回のトランザクション停止や合意遅延が記録されており、完全無停止ではありません。

以上のように、XRPに関する誤情報は大きく分けると次の三種類に分類できます。

権威付け型の誤情報:SWIFT、Fed、IMFなどの名前を用いて信頼性を偽装。

混同型の誤情報:RippleNet(企業製品)とXRP(トークン)を混同。

希望的観測型の誤情報:将来の夢想や予測を事実として拡散。

これらを正しく理解することは、XRPの価値や将来性を冷静に評価するために不可欠です。事実に基づいた情報を確認し、噂や憶測に振り回されないことが重要です。

142 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 12:40:08.76 ID:OLVOe5ie0.net]
XRPは過去のSECとの訴訟を抱える中で、価格を維持するためにポジティブな情報や噂が意図的に拡散されていたことが指摘されています。結果として、こうした情報は投資家の間で定着し、事実と混同される状況が生まれました。

しかし、現実には多くの噂や期待は裏付けのないものであり、実需や技術的な裏付けに支えられていません。スマートコントラクト非対応、銀行での実運用の不在、流動性や開発者コミュニティの小規模さといった構造的な制約がある中で、価格維持のための情報操作だけが目立つ状況になっています。

このため、XRPは市場心理や期待に依存した通貨となり、持続可能な価値形成が困難な状態になってしまったと言えるでしょう。事実に基づく評価と、噂や希望的観測を区別することが、XRPの現状を理解する上で不可欠です。

143 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 12:40:53.61 ID:OLVOe5ie0.net]
XRPメインネットとサイドチェーンにおけるスマートコントラクトの限界

XRP Ledger(XRPL)のメインネットは、送金処理の高速化や低コスト化に特化した設計となっています。しかし、この設計上、スマートコントラクトを本格的に実行する機能は存在しません。これに対して、コミュニティでは「サイドチェーン」を利用すればスマートコントラクトを動作させられるとされています。一見すると魅力的に思えますが、実務レベルで金融サービス基盤として活用するには重大な制約があります。

まず、メインネットとの分離構造です。サイドチェーンは独立して動作するため、メインネット上のXRPやその他資産を直接スマートコントラクトで扱うことはできません。資産をサイドチェーンに移動させるにはブリッジやラップが必要ですが、これには信用リスクや運用コスト、監査・規制対応の複雑化といった課題が伴います。

次に、実務での利用価値の限定性です。銀行や資産運用会社が注目するRWA(Real World Assets)のトークン化やDeFiサービスの構築では、資産をスマートコントラクトで直接制御し、取引や決済をブロックチェーン上で自律・透明に処理することが必須です。しかし、サイドチェーン上のスマートコントラクトはメインネットに統合されていないため、実際の資金決済や金融インフラに組み込むことはほぼ不可能で、あくまで“補助的な実験環境”に留まります。

さらに、セキュリティ・運用コストの課題も存在します。メインネットとサイドチェーン間の資産移動はセキュリティリスクが高く、分離構造のため規模の経済や流動性確保も困難です。ブリッジの運用やモニタリングコストも増大し、金融機関が求める「セキュリティ・透明性・低コスト・信頼性」を同時に満たすことはできません。

最後に、他チェーンとの競争力です。EthereumやSolanaはメインネット上で直接スマートコントラクトを動作させられるため、RWAトークン化、DeFi、ステーブルコイン運用を金融業務に直結させることが可能です。それに対してXRPLのサイドチェーン方式は、補助的な実験環境に留まるため、実務レベルでの競争力はほとんどありません。

結論

以上の点を総合すると、XRPLのサイドチェーン方式では、スマートコントラクトを動作させられるとしても、実務に耐える金融サービス基盤としての価値はほとんど提供できません。主な理由は以下の通りです:

メインネット資産を直接操作できず、流動性・信用・監査上のリスクが生じる

スマートコントラクトがメインネットに統合されておらず、RWAやDeFiの実務利用が不可能

ブリッジ運用や分離構造によるセキュリティ・コスト上の問題

他チェーンと比較して金融サービス基盤としての競争力が欠如

要するに、サイドチェーンで動くスマートコントラクトは「XRPLメインネットの補助的なテスト環境」に過ぎず、金融業界が求める実務運用には意味を持たないことが明確です。

144 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 13:06:18.13 ID:MH9t9PLq0.net]
しにたい

145 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 13:27:13.97 ID:OLVOe5ie0.net]
イーサリアムとXRP──決定的な設計思想の差


XRPL(XRP Ledger)とイーサリアムの違いは、単なる技術仕様や処理速度の差を超えている。その本質は、両者の根底にある設計思想と、そこから必然的に導かれる進化の構造にある。


XRPL──「完成型ネットワーク」の安定性と限界

XRPLは、国際送金という特定の課題──「速く・安く・安全に」送金すること──に最適化された「完成型ネットワーク」として設計された。そのため機能はプロトコルレベルで固定され、あらかじめ定められた処理しか実行できない。

新しい機能の追加にはRipple社主導の合意形成や、場合によってはハードフォークが必要で、構造的な柔軟性は極めて限定される。換言すれば、XRPLは**「完成された送金台帳」として安定性を誇る代わりに、根本的な進化には硬直的**であり、高度なプログラム可能性を獲得するには外部ブロックチェーンの力を借りざるを得ない。

さらに、その無理な接合は、ラップド資産の無限増殖や複雑怪奇な階層を生み、システム全体のエレガントさを損ねてしまう。

イーサリアム──「世界共通の分散コンピュータ」としての自由度

一方、イーサリアムは誕生から全く異なる哲学を持っていた。単なる送金ネットワークではなく、「世界共通の分散コンピュータ」として設計され、OS機能を備えた分散型コンピュータとして、誰もが自由にプログラムを書き、自律的なアプリケーションを構築できる基盤を最初から持っていた。

さらに、設計段階からXRPLが解決を目指す送金機能を含む、既存のブロックチェーン概念全体を包括している。そのEVM上では、トークン、DEX、NFT、RWA、DAO、L2ソリューションなど、無数のアプリケーションが連携し、爆発的な生態系を形成し続けている。


OSそのものを自己更新できる圧倒的柔軟性

決定的なのは、イーサリアムがOSそのものを自己更新する能力を持っている点だ。新しいアルゴリズムが登場すれば、ネットワークの根幹を運用中にそっくり置き換えることも可能である。運用しながらの「船舶のエンジン交換」のような作業には時間がかかるが、それも設計上、進化のプロセスとして想定されている。

さらに、このOSをPolygonやArbitrumなど外部のブロックチェーンに提供することで仲間を増やし、AggLayerのような超階層的な構造で全体を統合する未来さえ描ける。


Windowsに例えるとわかりやすい

XRPL:特定用途に最適化された固定OS

イーサリアム:常に進化するOSで、新しいアプリも生態系も受け入れ続ける

自由度と進化速度の二重構造──プロトコル層とアプリ層の双方で進化する──が、イーサリアムをブロックチェーンの中心に据え続ける根本理由である。


結論

完成を目指して設計されたXRPLは安定だが進化は限定的。一方、進化そのものを設計に組み込んだイーサリアムには、全てを内包できる。その構造設計にはXRPLは初めから敵うはずがない。無理に競争すれば、複雑怪奇で使いづらいものになっていく。一般の人はまだこの違いに気が付いていないが、この差は時間とともに明確に目に見える形になる。

146 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 14:05:50.24 ID:g5fRhW68H.net]
Agglayerが本格的に稼働すれば、EVM互換チェーンの価値もイーサリアム生態系の一部として組み込まれ、その結果、単なるETH単体の時価総額ではなく、EVM互換チェーンを含めた生態系全体の価値が合算されることになる。この合算価値は、なんとビットコインの時価総額すら凌駕する可能性を秘めている。

Agglayerは、複数のL1やL2を束ねるスーパーチェーンとして機能し、異なるチェーン間の相互運用を可能にする。そのため、投資家にとって焦点となるのはETH単体の価格ではなく、Agglayerによって統合されたイーサリアム生態系全体の価値だ。ETHはこの広がるネットワークの中心として、存在感と価値を圧倒的に強化し、まさにイーサリアムエコシステム全体の基軸通貨としての地位を確立することになる。

今、目の前で起きているのは、単なるアップグレードではなく、数百年に一度の金融インフラの大変革──未来のグローバル経済の中心を握るネットワークが、静かに、しかし確実に形を成している瞬間なのだ。

147 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 14:25:17.76 ID:g5fRhW68H.net]
xrpscanドットcom/
相変わらず実質TPSは17TPS・・・この体たらくさ

他のブロックチェーンのテストネットより使われてない・・・・

148 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 14:26:14.58 ID:g5fRhW68H.net]
14TPS・・・もうこれEVM互換チェーンに全て乗り移ったのでは?

149 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 14:32:23.51 ID:g5fRhW68H.net]
ちょっと前まで20前後常にあったんだけどなぁ
見るたびに低くなっていく・・・



150 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 14:45:04.89 ID:g5fRhW68H.net]
XRPLの最新トランザクションデータを見ると、総取引数358,509件のうち「Offers Created」が156,884件を占め、全体の約43.8%に達しています。この割合は非常に高く、通常のユーザーによる自然な取引活動とは考えにくい状況です。さらに、XRPLのリアルなTPSは17TPS程度に過ぎず、理論上の高TPSとは裏腹に、実際の取引処理数は異常なほど低いです。そのため、オファー作成の大半はボットや自動取引によるものである可能性が高く、実際のユーザー取引や需要はこの数字よりはるかに少ないと考えられます。表面的な価格だけでXRPの状況を判断するのは危険であり、現状のXRPLは実態と見かけの乖離が大きいように見える
投資家にとって注意すべき状態であると言えます。

151 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 14:59:19.54 ID:uVcUcjXR0.net]
きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

152 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 15:01:05.62 ID:b8ejqOz00.net]
どこがだよ

153 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/15(水) 15:02:49.01 ID:mHtLOrcv0.net]
秋が来た

154 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 15:10:49.73 ID:g5fRhW68H.net]
イーサリアム・XRP・ビットコイン──設計思想が決める未来の資産価値

暗号資産の世界では、単なる技術や処理速度の差以上に、設計思想の違いが長期的な価値の差を決定する。XRPL(XRP Ledger)、イーサリアム、ビットコイン──この三者は、初期段階ではまだ差が見えにくいが、20年、30年後にはその差が金融資産として顕著に表れるだろう。


XRPL──安定はするが進化は限定的

XRPLは国際送金に最適化された完成型ネットワークで、プロトコルは固定されている。そのため、速く、安く、安全な送金という本来の目的では圧倒的に優れているが、新しいアプリケーションや価値創造には限界がある。

さらに、もしSWIFTがイーサリアムを取り込み次世代金融インフラとして動き出せば、XRPLは必然的にニッチな送金ネットワークに押し込まれる可能性が高い。安定性は残るが、金融エコシステムの中心としての地位は失われるだろう。


イーサリアム──全てを内包する自由OS

イーサリアムは誕生時から「世界共通の分散コンピュータ」として設計され、誰もが自由にアプリケーションを作れる基盤を持つ。EVM上ではトークン、DEX、NFT、RWA、DAO、L2ソリューションなど、無限に近いアプリケーションが連携し続け、巨大な生態系を形成している。

さらにイーサリアムはOSそのものを運用中に更新できるため、進化のスピードは止まらない。PolygonやArbitrumのような外部チェーンを取り込み、AggLayerの超階層ネットワークとして統合される未来も見えている。これにより、イーサリアムは金融、法務、ゲーム、IoTまでほぼ全てのデジタル領域を内包する基盤となり得る。


ビットコイン──価値保存の絶対基準

ビットコインは「デジタルゴールド」として、価値保存に特化したシンプルな設計を持つ。堅牢なProof-of-Workにより安全性と不変性を最優先しており、進化速度は抑えられている。

そのため、ビットコインは金融資産としての信頼性と希少性で地位を築き、他の二者とは異なる形で長期的に価値を保つ。資産価値としての役割は揺るがず、金融システムの基礎的な支柱となるだろう。


20年後・30年後の未来図

XRPL:安定した送金機能は維持されるが、SWIFTやイーサリアムに取られる市場では、ニッチな存在に。複雑なアプリや新しい価値を生み出す力は限定的。

イーサリアム:OS自体が進化し続け、金融・法務・IoT・ゲームなど全デジタル領域に浸透。SWIFT統合やAggLayer構造により、金融の中心基盤として台頭する。

ビットコイン:価値保存に特化した絶対的資産として存在感を維持。希少性と信頼性で金融の基礎的支柱となる。


投資家への示唆

XRPL:安定的だが市場規模拡大や新価値創造には弱く、ニッチ化リスクあり

イーサリアム:進化と拡張を前提とした自由OS。金融の中心に成長する可能性が最も高い

ビットコイン:信頼性と希少性で長期的価値を維持する、金融の基礎的資産


今はまだ初期段階で差が見えにくいが、設計思想の違いは時間とともに資産価値として明確化する。無理にXRPLでイーサリアムのような生態系を作ろうとすれば、複雑化と硬直化で逆に価値を損なうことになる。

155 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 16:22:05.27 ID:2fsuPiRE0.net]
結構上がりそうな形じゃね

156 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 16:26:38.77 ID:2fsuPiRE0.net]
ビットコインがまだ抜けてないのか

157 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 16:33:57.34 ID:OLVOe5ie0.net]
【超重要】

2025年、ブロックチェーンの世界はかつてないほど多層化し、多くのチェーンが並行して動いています。EthereumのL2やL3チェーン、PolygonやBNB ChainなどのEVM互換チェーン、そしてSolana、Sui、Aptosといった非EVMチェーンまで、膨大な取引やアプリケーションが日々稼働しています。しかし、それぞれのチェーンの価値は分散しており、エコシステム全体の力を十分に発揮できていませんでした。

そこに登場するのがAggLayerです。AggLayerは、まるで多層の川を一つの大河に集めるダムのように、L2/L3やEVM互換チェーン、さらには将来的に非EVMチェーンの取引や活動を一つにまとめ、EthereumのL1に書き込みます。これにより、分散していた価値はすべてETHに集中し、ETHは単なるL1トークンではなく、マルチチェーンエコシステム全体の中心的資産へと変貌を遂げます。

さらに未来では、全ての取引にETHのガス代が必要となり、全ての参加ブロックチェーンでEVM互換アプリが稼働し、全てのトークンがブリッジなし・チェーン切替なしでシームレスに移動や送金が可能になります。流動性もAggLayerに集中し、分断されることはなく、取引は格段にしやすくなります。異なるチェーン上の価値や資産は、まるで一つの巨大な流動性プールに集約されます。この市場統一により、開発者はEVM互換アプリの開発に集中でき、ヒットアプリも生まれやすくなるのです。AggLayerは、ETHを中心としたユニバーサル経済圏を実現する装置となります。

この構造により、ETHは全チェーンの取引やアプリの活動に不可欠な存在となり、需要と流動性は飛躍的に拡大します。AggLayerを通じて、Ethereumはマルチチェーンの「価値のハブ」として機能し、投資家はEthereumを軸に次世代の分散型経済の成長に参加することができるのです。

要するに、AggLayerは単なる技術的レイヤーではありません。L2/L3からEVM互換、非EVMチェーンまでの価値を一気にETHに集中させ、全ての取引とアプリ、トークンをETH中心でシームレスに動かす「巨大な価値集約パイプライン」であり、全チェーンの流動性を一つの巨大プールに統合することで、開発者の生産性とヒットアプリ創出も加速させ、Ethereumを未来のマルチチェーン経済の中心に押し上げる装置なのです。投資家にとって、この構造はETHの成長ポテンシャルを歴史的規模で引き上げるチャンスを意味します。

実際、SWIFTのIT戦略を取りまとめるCIOも「未来はSWIFTでもEthereumでもなく、その両方、そしてマルチチェーンだ」と述べています。これはまさにAggLayerによる価値集積と流動性集中、そして開発・アプリ創出の加速の重要性を指しているのです。

158 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 17:05:13.99 ID:QfnQ14NIH.net]
AggLayerは、技術的な中間層というよりも、経済的な基盤層を構築するものです。それは、乱立する無数のブロックチェーンという「群雄割拠」の時代を終わらせ、ETHを中央銀行とする「統一されたデジタル経済圏」 の誕生を告げる装置です。

投資家にとって、これは「一つのチェーン」への賭けではなく、「来たるべき統一された経済圏の基軸通貨」への投資であり、そのスケールと潜在力は、我々がこれまでに見たどの暗号資産の投資テーマよりも巨大なものとなる可能性を秘めています。

159 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 17:08:26.35 ID:MH9t9PLq0.net]
くっぞ!



160 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 17:10:44.13 ID:QfnQ14NIH.net]
ただし、XRPLのようにアーキテクチャが大きく異なるチェーンは、このAggLayerの統合には入れません。そのため、XRPLは依然として孤立した存在として残ることになります。

161 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 17:11:20.67 ID:9Me8dn/a0.net]
お?これは期待したい

162 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 17:13:42.56 ID:QfnQ14NIH.net]
つまり、SWIFTのネットワークからもagglayerからもほぼ間違いなく締め出される可能性が高いのです。

163 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 17:15:45.23 ID:QfnQ14NIH.net]
マルチチェーンの範囲に含まれませんから。

164 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 17:16:26.65 ID:MH9t9PLq0.net]
くっぞぉぉぉぉぉぉ!

165 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 17:17:07.50 ID:MH9t9PLq0.net]
木金は全てを過去にする究極の爆上げくっぞ!

166 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/15(水) 17:38:08.82 ID:vSk9wSNt0.net]
出来高見ろよ騙し上げたろ?🥺

167 名前:承認済み名無しさん mailto:Sage [2025/10/15(水) 18:55:32.29 ID:2MonOzVt0.net]
ひでぇ上髭

168 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 19:36:28.09 ID:MH9t9PLq0.net]
しにたひ

169 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 19:46:28.76 ID:YUN6VvLe0.net]
>>161
SWIFTにはこれまでの古い銀行間通信のシステムしかないから代替手段である仮想通貨には頼らないといけない
イーサリアムとXRPは性格が違うし安全保障上もどちらかにするって事ではなく、需要によって使い分けするのが現実的な選択



170 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 20:03:21.89 ID:YUN6VvLe0.net]
SWIFTは独自路線で行くかAggLayer導入するかは未発表
XRPはまだAggLayerには未接続だが対応開発中だろう
ビットコインも未接続だからこれらを取り込んでいかないとAggLayerの目的が果たせない

171 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 20:07:36.50 ID:26qk2xJu0.net]
はよ暴落してくれーい

172 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 20:49:04.52 ID:Imt8UHpv0.net]
この長文ってクリプト荒しですよね

173 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 21:44:57.47 ID:U+sz/1nL0.net]
>>169
XRPとBTCは構造が違いすぎてできない。
MOVE系はEVM互換ではないけどできる。

SWIFTは公式プレスでプライベートネットワークとパブリックも対応するとしてるから、当然Agglayerも自然のなりゆきで対応していくでしょう。

174 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 21:46:38.74 ID:U+sz/1nL0.net]
>>172
だから、EVM互換でないと落ち目になってくるよ
世の中ほとんどがEVM互換の世界になってくるのだ。BTCもいつまでも安泰ではないかもしれない。

175 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 21:47:38.30 ID:U+sz/1nL0.net]
>>171
俺を荒らしとみるか、最も詳しいとみるかで成績が変わる

176 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 21:49:56.20 ID:U+sz/1nL0.net]
具体的に言うと、XRPLはU型アカウントベースかつ独自コンセンサスアルゴリズム(RPCA)で動作しており、EVMやSolidityベースのスマートコントラクトとは互換性がありません。また、BTCはUTXOモデルかつPoWで構築されており、スマートコントラクトの柔軟性も低く、EVM互換性もありません。このため、AggLayerの設計思想である「EVM上での統一的な取引・流動性管理」には適合せず、直接統合することは難しいのです。

一方、Move系チェーン(AptosやSuiなど)はEVM互換ではありませんが、ブリッジやラップトークンを介してEVMチェーン上に資産を移すことができます。

XRPLやBTCでも理論上はラップトークン化による統合は可能ですが、構造の違いによる制約や流動性の分断、セキュリティリスクが大きく、実用的には困難です。

177 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 22:10:06.54 ID:QfnQ14NIH.net]
まあ、ポリゴンの人にも聞いたが、XRPLは難しいらしいぞ

178 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 22:11:19.01 ID:QfnQ14NIH.net]
まあ、XRPは孤立していく運命

179 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 22:15:03.57 ID:QfnQ14NIH.net]
EVM互換を身につけなければいずれにしても長期では死にゆくチェーンなんよ
でもそれがXRPの場合、再設計を伴うから事実上ほぼ不可能



180 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 22:31:33.20 ID:/jnNWxpo0.net]
くっぞ!としにたいとあぼーんしかないスレ

181 名前: mailto:sage [2025/10/15(水) 22:32:25.24 ID:5MvO8BUt0.net BE:263286867-2BP(4000)]
https://img.5ch.net/ico/999991500946716.gif
>>179

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    時々オエーー!!!!
      /  (゜)/   / /          
     /     ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o
   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!
                    U

182 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/15(水) 22:35:32.52 ID:n3dm5ia40.net]
海外の投資家もこぞってXRP売り払ってるな…
週末200円切るだろこれ

183 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/15(水) 22:44:03.46 ID:0TmsedP+0.net]
綺麗に抑え込まれてるなw

184 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 22:48:17.12 ID:oTJfDYRwH.net]
XRP──技術的優秀さの限界と時代の転換点

XRP Ledger(XRPL)は、登場当初こそ「高速・低コスト・高安定性」を兼ね備えた送金ネットワークとして高く評価されていた。トランザクションの確定は数秒、手数料はほぼゼロ、そして2012年の稼働以来、3回ほど停止はあったが致命的な停止もない。その設計思想は、グローバルな決済インフラを支えるにふさわしい完成度を持っていた。
この意味では、XRPLは「技術的に優れたチェーン」であることに異論はない。

しかしその優秀さは、単一目的に特化した結果としての“完成型アーキテクチャ”に支えられたものであり、同時にその「完成度の高さ」こそが最大の弱点となっている。
XRPLはU型アカウントベースかつ独自の合意アルゴリズム(RPCA)で動作しており、EVMやSolidityベースのスマートコントラクトと互換性を持たない。したがって、DeFiやNFT、RWA(実世界資産)など新たなユースケースを柔軟に取り込むことが難しく、他のブロックチェーンとの相互運用性も限定的である。

サイドチェーンやFlare Networkを通じてラップ資産を作る試みもあるが、それらはXRPL本体とは別のネットワーク上で機能するに過ぎず、流動性分断やセキュリティリスクの増大を招く。結果として、AggLayerのようなEVM互換の統合経済圏には自然に接続することができず、技術的にも経済的にも孤立を深めつつある。

一方で、EthereumやSolana、Move系チェーンは、相互運用性・拡張性・スマートコントラクトの進化によって「動的に成長するプラットフォーム」へと変貌を遂げている。これに対しXRPLは「静的に優れたシステム」に留まり、柔軟な進化を遂げることができていない。

かつては「効率性」で最前線に立っていたXRPも、いまや拡張性や相互接続性が最重要視される時代において、その優秀さは過去の遺産となりつつある。

まわりまわって、今では“時代遅れの技術”となってしまったのだ。

185 名前:承認済み名無しさん [2025/10/15(水) 23:56:59.27 ID:MH9t9PLq0.net]
しにたい
おやすみ

186 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/16(木) 00:51:52.81 ID:fac0vIg30.net]
また上がるから買っとけゴキブリおじさん助けて〜(΄◉◞౪◟◉`)

187 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 02:22:06.83 ID:0gHcKDoZ0.net]
落ちとるやないかーい

188 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 04:00:18.53 ID:ngro+0sp0.net]
乗り遅れてばかりの下手くそジョージア🇬🇪が買い集める頃だなそして更に下がるwww

189 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 04:49:51.42 ID:iP9XrheRH.net]
AggLayerとSWIFTが示す新しい金融秩序:Ethereum中心の「統合型デジタル経済圏」の誕生
2025年、ブロックチェーン産業は単なる「実験」や「並列存在」の段階を終え、「統合」という新たなフェーズに突入した。その中心で牽引役を担うのが、EthereumのAggLayerである。AggLayerは、これまで分断されていた複数のEVM互鎖チェーンを、単一のネットワークのように扱うことを可能にする「流動性統合レイヤー」だ。これを機に、DeFiとRWA(現実資産)、さらには従来金融(TradFi)の間の境界は溶解し始める。

AggLayerの本質的な革新は、EVM圏全体を一枚岩の巨大な経済圏へと再構築することにある。ユーザーと開発者は、もはや基底となるチェーンを意識する必要がなくなる。EVM対応のアプリケーションを一度構築するだけで、AggLayerに接続する全ネットワークにシームレスに展開可能となる。これにより、流動性は分散から集中へと転じ、Ethereumを中心とした統一デジタル経済圏がここに誕生するのである。

■ 取り残されるアーキテクチャ:XRPLとBitcoinの「統合」困難
この大きな潮流の中で、XRPL(XRP Ledger)やBitcoinは、AggLayerが形成する統合圏への参加が技術的に極めて困難である。

XRPLは、U型アカウントベース構造と独自のRPCA合意アルゴリズムを採用しており、EVMやSolidityベースのスマートコントラクトとの根本的な互換性を欠く。Flareなどのサイドチェーンを経由してラップ資産(例:wXRP)をEVM圏に持ち込むことは可能だが、これはあくまで「接続」であって「統合」ではない。元のXRPL本体の資産とは別チェーン上で生成されるため、流動性は分断され、高速送金というXRPL本来の強みも失われる。加えて、ブリッジを介するためセキュリティリスクも増大する。かつては革新的だったその設計が、今や相互運用性の時代においては「柔軟性を欠く孤島」となりつつある。

一方、Bitcoinの核心は、その非スマートコントラクト性による究極の単純性とセキュリティにある。Lightning Networkなど独自のレイヤーでの発展は見られるものの、EVM圏に「統合」されることを目的としていない。WBTCなどの形態での流通は、EVM圏がBitcoinの流動性を「利用」している構造であり、Bitcoin本体が統合の波に飲み込まれることを意味しない。



190 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 04:50:56.68 ID:iP9XrheRH.net]
■ なぜMove系チェーンは「統合」できるのか:設計思想の決定的な差異
対照的に、AptosやSuiなどのMove系ブロックチェーンは、EVM互換ではないにも関わらず、AggLayerとの統合が現実的な道筋として見えている。その理由は、「資産ロック+統合的生成」 という、最初から相互運用性を意識した設計思想にある。

Move言語は「リソース」としてのデジタル資産を第一級の概念として扱う。これにより、元チェーンで資産をロックし、その状態を厳密に保証した上で、EVM互換環境に対応するラップ資産を生成するという一貫したプロセスが可能となる。つまり、資産の状態整合性を保ちながらEVM圏に組み込めるため、「接続」ではなく「統合」に近い関係を構築できるのである。

この点が、XRPLとの決定的な差異である。Move系が持つのは “構造的統合性” であり、XRPLが可能とするのは “外部的接続” に過ぎない。このアーキテクチャの差が、新たな金融秩序におけるポジションを決定づけている。

191 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 04:54:49.77 ID:iP9XrheRH.net]
■ 結論:統合デジタル経済圏の完成と、そこで問われるもの
AggLayerによる技術的基盤の統合、Move系チェーンなどの次世代プロジェクトの設計思想の一致、そしてSWIFTによる従来金融の参入——この3つの潮流が示す未来は明白である。

「最終的に、価値と取引の大半はEVM互換環境という共通言語の上で動く」

Ethereumを中心としたこの統合デジタル経済圏は、仮想と現実、DeFiとTradFiの境界を溶かし、次世代国際金融の中核を成すプラットフォームへと変貌しつつある。

もはや「ブロックチェーンが金融を変える」段階ではない。金融そのものが、その基盤をEthereumへと移行させ始めたのである。この巨大な潮流の中で、独自設計に固執し、この共通言語圏と深く統合できないネットワークは、たとえ個別の優位性を持っていたとしても、金融のメインストリームから距離を置かざるを得なくなる。これは技術の優劣ではなく、生態系(エコシステム)の収束という、避けがたい現実なのである。

192 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 05:14:39.10 ID:NHmWVjtV0.net]
貧乏マネーゲームやってるみたいw

193 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 05:32:46.19 ID:pGP4oo3n0.net]
下痢ップル

194 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 07:07:17.21 ID:fOKweRfB0.net]
しにたい

195 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 07:15:35.01 ID:vA7fWWI/0.net]
しにたい

196 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 07:33:05.39 ID:jgjI2Jha0.net]
あがあがると言われて買って気づけば多額の含み損
皆が熱狂的な時に買っても上がらんもんだね

197 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/16(木) 07:51:41.03 ID:ciShqMHL0.net]
>>179
死にたいをNGにしないなんて優しいな

198 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 09:33:12.09 ID:NVPivVcDM.net]
また80円だな
おつかれ

199 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/16(木) 09:35:16.46 ID:/x4fUv2Y0.net]
長年の感覚なら分かるよね
終わりってことが



200 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/16(木) 09:43:39.41 ID:V4/V23pE0.net]
今360円くらいだけど80円とかほんまにそんな下がるんか?

201 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/16(木) 09:59:28.81 ID:Ham94N+K0.net]
80円になったらめちゃくちゃ買うわ

202 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 10:27:59.16 ID:vJWqdCksH.net]
>>199
そもそも成し遂げたものがないからな。
訴訟をトランプちゃんになったから運よく切り抜けただけ。
でも、次政権ではわからんし、本質的には狙われやすい。

実がなければ環境次第で下がるときは下がる

203 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 10:29:54.48 ID:admPC2oT0.net]
こことXでは温度差あるけど
どっちが信憑性あるのだろう?

204 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 10:32:42.00 ID:vJWqdCksH.net]
XRPは、技術的にも実需的にも「これを成し遂げた」と胸を張れる成果が乏しいまま、訴訟リスクや規制環境によって運命を左右されてきました。裁判で一時的に救われたのは、あくまで「外的要因による延命」にすぎず、ネットワーク自体の価値創造には結びついていません。

本質的な成長がないまま環境に依存するプロジェクトは、政権交代や市場心理の変化で容易に崩壊する──まさに「外部に支えられた脆い構造」です。その典型が、トランプ関税発動時に180円まで一気に下落したXRPの姿でした。

そして今後、次期政権が金融・暗号資産に対して強硬な姿勢を取れば、再び標的となり暴落する可能性は十分にあります。XRPは「中央集権的」と見られかねない構造的特徴を抱えており、その性質ゆえに永続的に狙われやすい資産なのです。

205 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 10:34:02.52 ID:vJWqdCksH.net]
>>202
ワイは忖度なしに本当のありのままのXRPのこと話しちゃうけど、Xはポジショントークとフェイクニュースと煽りだけ

206 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 10:45:00.04 ID:vJWqdCksH.net]
AggLayerは、イーサリアムを中心に複数のブロックチェーンを統合し、あらゆるEVM互換ネットワークを一体化する構想の中核をなす仕組みです。この仕組みによって、異なるL2やサイドチェーン間でも資産やデータをシームレスにやり取りできるようになり、断片化された流動性や開発環境が統合されていきます。言い換えれば、AggLayerは「ブロックチェーン界のSWIFT」とも呼べる統合層であり、インターネットがTCP/IPで統一されたように、イーサリアム圏を技術的に一本化する役割を果たします。

しかし、この統合の波にすべてのチェーンが乗れるわけではありません。XRPL(XRP Ledger)やBitcoinは、そのアーキテクチャがEVM圏と根本的に異なるため、AggLayerへの統合は極めて難しいのが現実です。XRPLはU型アカウントベース構造と独自の合意アルゴリズム(RPCA)で動作しており、Solidityを用いたスマートコントラクトを持たないため、EVMとの互換性がありません。理論的にはFlareやサイドチェーンを通じてラップ資産を作ることはできますが、それらの資産はXRPL本体とは別のチェーン上で生成されるため、流動性の分断や即時決済特性の喪失、セキュリティリスクの増大といった制約が生じます。その結果、AggLayerがもたらす「統合的な経済圏の恩恵」をXRPLがフルに享受するのはほぼ不可能に近いのです。

一方で、Move系チェーン(AptosやSuiなど)はEVM互換ではないものの、設計上「資産ロック+統合的生成」を前提としたブリッジ構造を備えています。これにより、資産を安全にロックしたうえでEVM圏にラップ資産を生成できるため、整合性と相互運用性を両立できます。すでにEVM連携を意識したインフラ整備が進んでおり、AggLayer上でも扱いやすい構造を持っています。こうした柔軟なアーキテクチャが、Move系チェーンを現実的かつ将来性のある「EVM圏との接続可能チェーン」として位置づけています。

つまり、XRPLやBitcoinが持つ「単一目的・閉鎖型」の設計は、かつては効率性と安定性の象徴でしたが、マルチチェーン統合が進む現在では逆に柔軟性を欠く要因となっています。かつては最先端だったその設計思想が、今となっては時代遅れになりつつあるのです。AggLayerによる次世代の統合経済圏においては、柔軟に接続・連携できるチェーンこそが中心に残り、閉じた構造のネットワークは周縁へと押しやられていくことになるでしょう。

207 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 10:46:32.67 ID:O1boCEd1a.net]
>>204

いや、XRPのガーリングはもっと戦略的だって
XRPが送金特化であることも本質的に暗号資産でないことも、価格上昇の為の戦略だろ?
煽りとポジショントークだけじゃなくて全体構造の隙間をつくのが天才的なんだよ

XRP運営はETHやBTCとは別の領域で「神域」に達しているからね
人間心理や環境変数を極限までよみ、「利益共犯型ビジネス」
という新概念の創出にも成功してるからね

もちろん、それは限界を迎えているから、来年には80円どころか40円台もおかしくないけど

208 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 10:51:05.41 ID:O1boCEd1a.net]
みんなも考えてくれよ、煽りやマーケティングだけで価格上昇なんて普通はおこらないだろ?

NEMも煽りやマーケティングしたけど、価格は0.1円台になったんだぜ?もとはXRPと同程度の1枚単価だったにもかかわらず
つまりその点だけを考えてもXRPがすごいってことは伝わるじゃん

XRPは本当にすごいよ、マーケティングはすごい、ただ技術はおせじにもすごいわけじゃないのは現状証明されているのは否定できない
ETHと比較するとあまりにも不出来が目立ってしょうがないのは事実、それはワイ君の言ってる通り

209 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2025/10/16(木) 10:55:33.51 ID:WV/Mz+UM0.net]
どっちもねーよ



210 名前:sage [2025/10/16(木) 11:11:46.92 ID:V4/V23pE0.net]
>>201
今のところ実の部分がふわふわしてるから、怪しいのね
トランプ任期中でも注意が必要なんね
さんくす

211 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 11:20:26.18 ID:vJWqdCksH.net]
【超重要】

2025年、ブロックチェーンの世界はかつてないほど多層化し、多くのチェーンが並行して動いています。EthereumのL2やL3チェーン、PolygonやBNB ChainなどのEVM互換チェーン、そしてSolana、Sui、Aptosといった非EVMチェーンまで、膨大な取引やアプリケーションが日々稼働しています。しかし、それぞれのチェーンの価値は分散しており、エコシステム全体の力を十分に発揮できていませんでした。

そこに登場するのがAggLayerです。AggLayerは、まるで多層の川を一つの大河に集めるダムのように、L2/L3やEVM互換チェーン、さらには将来的に非EVMチェーンの取引や活動を一つにまとめ、EthereumのL1に書き込みます。これにより、分散していた価値はすべてETHに集中し、ETHは単なるL1トークンではなく、マルチチェーンエコシステム全体の中心的資産へと変貌を遂げます。

さらに未来では、全ての取引にETHのガス代が必要となり、全ての参加ブロックチェーンでEVM互換アプリが稼働し、全てのトークンがブリッジなし・チェーン切替なしでシームレスに移動や送金が可能になります。流動性もAggLayerに集中し、分断されることはなく、取引は格段にしやすくなります。異なるチェーン上の価値や資産は、まるで一つの巨大な流動性プールに集約されます。この市場統一により、開発者はEVM互換アプリの開発に集中でき、ヒットアプリも生まれやすくなるのです。AggLayerは、ETHを中心としたユニバーサル経済圏を実現する装置となります。

この構造により、ETHは全チェーンの取引やアプリの活動に不可欠な存在となり、需要と流動性は飛躍的に拡大します。AggLayerを通じて、Ethereumはマルチチェーンの「価値のハブ」として機能し、投資家はEthereumを軸に次世代の分散型経済の成長に参加することができるのです。

要するに、AggLayerは単なる技術的レイヤーではありません。L2/L3からEVM互換、非EVMチェーンまでの価値を一気にETHに集中させ、全ての取引とアプリ、トークンをETH中心でシームレスに動かす「巨大な価値集約パイプライン」であり、全チェーンの流動性を一つの巨大プールに統合することで、開発者の生産性とヒットアプリ創出も加速させ、Ethereumを未来のマルチチェーン経済の中心に押し上げる装置なのです。投資家にとって、この構造はETHの成長ポテンシャルを歴史的規模で引き上げるチャンスを意味します。

実際、SWIFTのIT戦略を取りまとめるCIOも「未来はSWIFTでもEthereumでもなく、その両方、そしてマルチチェーンだ」と述べています。これはまさにAggLayerによる価値集積と流動性集中、そして開発・アプリ創出の加速の重要性を指しているのです。

212 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 11:22:10.43 ID:+FEG/t8r0.net]
はやく売らないとネムになるぞ

213 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 11:25:01.98 ID:hQ/zltBK0.net]
2025/03/31(月) 14:58:03.59 ID:BcF3a3Vq0
500円から430円くらいまで下がった頃に、また上がるから買っとけって言ってたゴミ屑ど素人おったけどまだ生きとるんかなぁ~?
ど素人で何も分からんなら余計な事言わんでゴキブリは素直にパチンコでもやってろよボケがw

この後、いくらになったか知ってる?w

214 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 12:22:04.41 ID:vJWqdCksH.net]
例えるなら、AggLayerという宇宙が急速に拡大していく中で、XRPはかつて強い重力を誇った惑星のような存在です。かつては多くの資産や流動性を引き寄せていたものの、周囲の宇宙が広がり、他のネットワークが相互接続を強めるにつれて、その重力は徐々に弱まりつつあります。そして、XRPをXRPたらしめていた資産や流動性も、より広大で統合されたEVM圏という重力圏へと引き寄せられて逃げていく。
技術的に閉じた惑星は安定をもたらす一方で、時代が「接続性と相互運用性」を求める今、その安定は孤立した惑星へと変わりつつあるのです。

215 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 13:14:57.57 ID:IAX+FMk1d.net]
ETFまだー?

216 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 13:42:44.91 ID:a3NYb9S0H.net]
オセロの3スミとられてしまったXRP
4スミ目ももうあとがありません。

217 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 13:45:22.73 ID:PsJVoDfG0.net]
今回の暴落で−50%までいってた
solやbnbが−20%だったのに
これ相当レバポジで時価総額ふくれあがってるよな

218 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 13:57:09.25 ID:G1Fxq6Pf0.net]
俺の予想では、さすがにもう550円を超える事はない・・・とは思ってるけどね
あれは2度さいたチューリップといってもいい

219 名前:また上がるから買っとけおじさん mailto:sage [2025/10/16(木) 14:23:13.81 ID:jNmsZYM+0.net]
>>217
チギュアアアァアアアア
また上がるから買っとけ(΄◉◞౪◟◉`)



220 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 14:37:32.62 ID:KN9kLCdIM.net]
PYUSDの300兆ドル欲しいなー
ステーブルって無限にドル増やせるんだな

221 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 15:36:26.12 ID:49Ug0yaxa.net]
>>218

(ヾノ・∀・`)ナイナイ

222 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 15:53:55.74 ID:vA7fWWI/0.net]
くっぞ!

223 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 16:56:18.82 ID:6B8hvU5GH.net]
>>221
ぜんぜんこねーじゃん

224 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 17:38:04.36 ID:04OCDZ560.net]
Xでもずっと前から注意喚起してくれてる人は居るんだけどね
XRPは罠っていうか選ばれない
本命じゃないって。
陰謀論者に惑わされないようにと

225 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 17:46:08.86 ID:QIi0MFTuH.net]
flareやサイドチェーンでしかスマートコントラクトが使えない時点で、なんかおかしいと思わないと

226 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 17:53:38.35 ID:QIi0MFTuH.net]
そもそも、FlareやXRPLサイドチェーンのように「外部ネットワークを介さなければスマートコントラクトを実行できない」という構造自体が、すでに時代の遅れを示しています。

イーサリアムやそのL2、そしてMove系チェーンは、ネットワークの本体レイヤーでプログラマブルな契約や資産操作が完結します。つまり、開発者やユーザーは他のネットワークを経由することなく、同一の経済圏内で柔軟にアプリケーションを構築・運用できるのです。

一方、XRPLは本体があくまで「決済レイヤー」に特化しており、スマートコントラクト機能を内包していません。そのため、Flareやサイドチェーンを“外付け”で導入する必要がある。これは、まるで古いコンピュータに外付けハードディスクをつなげて拡張しているようなもので、本体の設計思想そのものが根本的に時代とズレている証拠です。

もはや「外付けで補う」という発想では、SWIFTもXRPL自体を採用しないし、眼中にないのです。SWIFTが求めているのは、既存の金融システムと自然に接続し、相互運用できる“ネイティブな統合構造”です。外部依存的な設計では、この要件を満たすことはできません。

そして何よりも深刻なのは、外付けの発想を続ける限り、そのうちXRP自体が「外付け」にされかねないということです。すなわち、ブロックチェーン経済の主流から切り離され、他ネットワークの単なる“オプション以下”の存在へと追いやられてしまうのです。

この構造的制約こそが、XRPがAggLayerのような「本体レベルでの相互接続性」を持つ仕組みと決定的に親和しない最大の理由です。ブロックチェーンの進化がレイヤー統合と自動相互運用性へと向かう今、XRPLのような外部依存型の拡張設計は、技術的にも構造的にも限界を迎えつつあります。

227 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 17:56:13.37 ID:vA7fWWI/0.net]
シヌシヌの実の全身しにたい人間

228 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 17:58:11.77 ID:QIi0MFTuH.net]
XRPでは、スマートコントラクトをただ使うだけのために、わざわざ外部ネットワークに資産を移すという、一見して無意味で非効率な操作が必要になります。これは「本来、台帳の中で完結すべき処理を外部に委ねている」という構造的欠陥にほかなりません。誰も自ら進んで、そんな複雑でリスクを伴う仕組みを使いたいとは思わないでしょう。

229 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 18:00:50.28 ID:QIi0MFTuH.net]
XRPは本体が「閉じたネットワーク」であるため、何か新しいことをしようとするたびに“外部”に頼らざるを得ない。無駄な作業が新しいことのたびに増えるのです。
こんな複雑なこと誰もしたくありません。



230 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 18:30:10.91 ID:OPG7cTSN0.net]
陰謀論というが、米国の債務が少なくとも37兆ドルあることは事実なんだよなー。
ステーブルコインは米国債の裏付けが必要なわけだが、もしステーブルコインが米国債を買いきったうえで、アメリカ政府が米国債をデフォルトしたら、ドルのステーブルコインはすべて無価値になる。もしくは旧国債は全て10分の1の価値でしか新国債と交換できないとか。そうなるととうぜんステーブルコインの価値も暴落するわけで、その時ステーブルコインの発行体やEVMブロックチェーンは無事で居られるんだろうか?皮肉だが、RLUSDは大した額は発行されてないからリップルは大丈夫だろうけど。

231 名前:承認済み名無しさん [2025/10/16(木) 18:34:50.13 ID:QIi0MFTuH.net]
>>229
ドルがダメなら全ての通貨ダメで結局全部だめだぞ
XRPもダメに決まってるじゃん。関税で50%落ちるぐらいだぞ






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