- 6 名前:承認済み名無しさん mailto:sage [2021/04/11(日) 12:16:19.60 ID:LUGJnr5N0.net]
- >>1 おつ
配布前にIOUを取引できる場所 https://www.bitrue.com/trade/flr_usdt https://poloniex.com/exchange/USDT_XFLR 価格差がある理由(たぶん=異論歓迎) bitrueは初回配布分のみのIOU poloniexは初回配布分15%と2回目以降配布分85%の抱き合わせIOU 今のところ初回配布分はかなり割高で取引されている模様 初回配布がされれば割安な2回目以降配布分だけを純粋にpoloで買えるようになる と思われるがその頃には割安がかなり解消されている可能性もあり悩みどころ この価格差を利用して2回目以降配布分の理論価格を求めることが可能 polo-bitrue×0.15=2回目以降配布分理論価格×0.85 https://support.poloniex.com/hc/en-us/articles/1500000576582 配布時の課税についてのとある税理士の見解(射程距離の評価などは各自行うこと) mr-zeirishi.com/symbolll/ 結論から言うと、自分でオプトインして付与される場合には、事前オプトイン、事後オプトインに関わらず、受け取った時点では、取得価額0となり、所得は発生しないと考えます。 このような権利義務の観点で考えれば、取引所の場合、取引所とユーザーの権利義務が発生した段階、すなわち、取引所が付与すると決定した段階となります。 XYMを付与するかどうかの選択権は、取引所にあり、ユーザーにはないので、自分でオプトインする場合とでは、所得の計算にズレが生じる可能性があります。 その年において収入すべき金額は、年末までに現実に金銭等を受領していなくとも、「収入すべき権利の確定した金額」になります。 したがって、実際に金銭等を受領したか否か、また、代金を請求したか否かは関係がありません。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2200.htm 仮想通貨に関する税務上の取扱いについて(情報) https://www.nta.go.jp/publication/pamph/pdf/virtual_currency_faq_03.pdf
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