- 131 名前：傍聴席＠名無しさんでいっぱい [2016/11/06(日) 12:13:43.27 ID:bDKHBhka0.net]
- >>107
ここ３０年間くらいの日本の特徴だよ。
アメリカ型司法、ユダヤ型司法になっているのが元凶だ。
犯罪や不正を犯しても、
警察、検察、裁判所、弁護士をつかって「無罪」「犯罪ではない！」とさへ
いわせることができれば、事実と違っていても問題ナシとする体制が状態化
しているから、日本の政治、行政、司法のすべて、時に日本人全体のモラル
においてさへも深刻な悪影響、公害化をもたらしている。
解決方法はすべてに公正な第三者機関をつけて、
いかなる者、団体であろうと、罪人は公正、厳正に裁断するシステム、
金銭による買収、事実の捏造、歪曲無き社会体制を確立するしかないだろう。
スレタイの「日本の司法は腐ってますよ」は正鵠を射た主張。
取り急ぎ、日弁連についての不良弁護士における懲戒請求審査権について、
自治権を理由に堅持した不公正な姿勢、あり方を是正することが肝要だ。
自由と正義を標榜するクセに、
自身の団体の犯罪や不正にかかる懲戒請求審査については、
「手前ミソ」で自分たちだけで行い一般社会の良識や社会通念を無視して、
時に不正や犯罪の免罪を堂々と屁理屈をつけて行う‥‥‥
こんな不公正が法曹三者の一翼の中で今まで続いてきたこと自体が
先進国の司法システムにおいてあまりに下等で稚拙なことだったのだから。
一例では大山憲司氏が主張する「司法監督システム」が秀逸。
最高裁事務総局と最高裁判事についての国民による不正監視、
「全訴訟についてのガラス張り化」が重要。
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