- 946 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/13(火) 20:26:13 ]
- 四つん這いにさせて、豊かな尻を両手で広げてチンポをぶち込み、パンパン音を立てて突く。
「尻の穴丸見えだよ」「オマンコにチンポ入っているの丸見えだよ」 「もっと、もっと、あ〜ん、この格好、気持ちいいっ、もっと突いて」 マンコから出たり入ったりする自分のチンポ、 チンポがずぼずぼ出入りして収縮する卑猥なマンコ見て更に興奮。 「オマンコ濡れてぐちょぐちょだよ」「オマンコいやらしいよ」と嬲る。 「いやあん、恥ずかしい」 ゆっくりと、高速で、またゆっくりとピストン運動。ぐちゅぐちゅといういやらしい音。喘ぎ声。 マンコにチンポ挿入したまま、手を伸ばし両乳を揉み上げる。 「こっち見て気持ちいい顔見せて」 後ろからチンポはめられながら俺の方を振り返る。感じてとろ〜んとした目をしている。 「あ〜ん、はあ〜ん、すごい気持ちいい」 「どこがいいの?気持ちいいところ言ってみて」 「あそこ・・・」 「気持ちいいのはオマンコでしょ、オマンコって口に出して言ってごらん」 「オマ・・・コ」 「聞こえないよ、チンポ抜いちゃうよ、大きな声でオマンコって言って」 「抜かないで抜かないで、オチンチン欲しいチンチン欲しい」 「じゃあ言ってごらん」 「オマンコ、ああん、オマンコ気持ちいい、オマンコォ」 つい尻の穴を指でほじくる。まったく嫌がらず激しくよがる。 「マンコ気持ちいい、チンポ溶けちゃうよ、気持ちいいマンコだよ」 「あ〜ん、○○のオチンチン気持ちいい、もっとお、○○のオチンチン気持ちいい」 俺「マンコ気持ちいい、凄い、出ちゃうよ、マンコ凄い締まる、もう出ちゃう」 「出して、ああ〜ん、もっともっと、出してえ」 思い切り奥に放出。気持ちよかった。
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