- 335 名前：名無しの権兵衛さん mailto:sage [2009/05/20(水) 05:54:14 ID:YhrMQz8E]
- >>318
この街おわってるよ！の理由が→何かにつけ、しょうしぃ〜って否定してばかりで結局ラチ開かない…には深く同意。
残念ながら、その悪しき風潮はだいぶこの市民に蔓延してしまっている。
否定的、閉鎖的気質が蔓延したままの環境では以下の様な弊害が生まれる可能性がある。
可能性を奪う悪しき集団意識は生産的な行為の障害としかなりえてない。
これはすなわち、チャンスをも奪う事になる。
またチャレンジから得られる達成感や喜びを知らない不幸な人間を生むことを指す。
この市民に今、１番必要なのは成功したり達成したりした喜びや自信を回復する事だ。
しょうしい気質が蔓延していては、はじまるものもはじまらない。
このままでは、人間的にも豊かとは言えないし、延々と人材も育たない。
経験値を上げないとシュミレーションするイマジネーションすら育たないだろう。
しょうしぃ気質はマイナス思考を助長する行為になっているのは分かるだろうか？。
物事をなす時に、失敗を繰り返す事は常。
マイナス思考の悪しき癖は繰り返されるうちに慣習化し、そこで育った子供に受け継がれる。
こんなしょうしぃという概念を禁止するか取り払わないと未来は無い。
経済効果的にもどう考えても不要な産物だ。
多額の負債をおった街であるからには意識改革で何かを改善せねばならないと言う事で、
資本主義のルール上はこの街は失敗だった事を意味する。
負けている以上、過去を過ちとして認知せねばならない。
成長せねばならない所を停滞していれば、後退になってしまう。
過ちであった事に気付き、生産的にプラスのベクトルに変える為に、閉鎖的で否定的な風潮を取っ払う事。
まずは謙虚に素直に理解力を持ち、生産的な事業を心掛けていかないと、
この街は伸びないどころか未来は無い。街が一体となって、個々が本気に改善していく意識がなければ終わりは近いよ。
この負のベクトルは益々拍車をかけて伸びて、収拾不可能な事態を招いてしまうから。
この悪しき習慣のしょうしいを不要な物だと自覚し、正しいプラスのベクトルを意識的に維持するという強い意識。
チャレンジする事を嘲笑し、愚弄し続けようものなら、
夕張市の様な二の舞で、近い将来本当に破綻することを意味する。
第一、嘲笑したり、愚弄出来る人間というのはそれ以上の経験と実績を持った人間ならまだわかる事だが…。
何もビジョンや実績を持たない馬鹿が余裕に構えて否定的な嘲笑などしようものなら、お門違いも甚だしい事だ。
しかし、この街のに意外に多いのが省みる事を知らない、半グレのDQNが多い事。
先が思いやられる。
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