- 141 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2011/08/05(金) 01:32:48.91 ID:SF3YRyUV]
- >>139
やっぱ良く解ってない人みたいだなw まずブリッジのコマ云々は、 フェンダーのプレス駒ですら特に困る程のズレは出ない アーミングで一番問題になるのはナット 次に影響が大きいのはエッジ部だが、ナットに比べたら微々たるもの あと、一般的にアーミング等で大きくずれるギターの事を ピッチが悪いギターなんて表現はしない 普段ピッチ云々が話題になる場合は、 フレットの打ち方に問題がある場合(正しい位置に打たれてない)や 削れ方の差(高さが変わるから押弦時引っ張られる距離が当然変わる)や ネックの異常な反り等によって、解放・オクターブとチューニングを合わせても、 実際弾くとイントネーションの悪いギターに大して「ピッチが悪い」と使う そもそもギターって楽器は解放を合わせて、オクターブを合わせても どこかのピッチが合わなくなる だから妥協して自分が良く弾くポジションを重視し、オクターブチューニングする そのくらい原始的な楽器 これを実際はずれているが、和音の聞こえを聴感上良くする為に、 ちょっとずらしたチューニングにするのがバジーフェイトン 物理的になんとかして正確なピッチに寄せようって技術がサークルフレッティング で、ロッドが効いてないからネックが動く云々は意味不明 そもそもロッドはネック強度には無関係 反りを訂正するものであって、強度を増す為に入れてるものではない 安ギターが動きやすいのは、薄いネックが多くネック自体が弱いからなだけ
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