- 170 名前:155 mailto:sage [2011/04/07(木) 11:55:00.03 ID:6fQIEbXY]
- >>161
さんざん勉強しているんだが、理論書にモードの本質について何も書かれてないんだ。 「中世の教会で使われていたものを転用した」としか書いてないww つまりこういうことですか? コードスケールってのは、キーにとらわれずコードから直接スケールを呼び出すものであって、 転調していない曲の場合は、例えばCメジャーキーなら、わざわざDドリアン、Eフリジアン・・・っていう分析は意味がないってことですか? それと今、各モードスケールの特性音をチェックしてみたら全部コードトーンに対して半音で接するかトライトーンの関係になってたので、 特性音=アボイドノートっていうのは納得した。 でも、例えばリディアンの場合、特性音を使わないとイオニアンとの違いがわからなくないですか? だけど、アボイドノートってソロを弾く時にはなるべく使わないか、経過音的に使うのがセオリーでは? 特性音=アボイドノートってすごい矛盾している気がするので、自分なりにまた勝手に解釈してみたんだが、 つまりは、モードジャズみたいな、コード進行に縛られないモード中心の曲では特性音を使うけど、 モードをコードスケールとして使う場合は特性音はアボイドだからなるべく使わないっていう解釈でいいですか?いいですよね!
|

|