- 208 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2011/02/16(水) 21:10:54 ID:izs7oKv8]
- >>205
変わるよ。 チョーキングしたとき、ナット部で角度が少ないギターだと 弦・ナット間の摩擦が小さいから、ペグ-ナット間の弦に生じる 応力が大きくなり、歪みも大きくなる(弦が伸びる)。 ペグ-ナット間の距離は変わらないので、伸びた分はナット・ブリッジ間に行く。 するとチョーキングしている間、ナット部の角度の小さいギターは 角度の大きいギター(もちろん同じスケール・同じゲージ)と比べて ナット-ブリッジ間の弦長が長くなるからテンションも変わる。 ブリッジも同じ理屈。
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