- 648 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/13(水) 23:45:52 ID:8LL1a2Ah]
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簡単に言うと、セミホロウ加工のもっとソリッド寄りなんだよ。 高音を減らし、ローミッドの突出を優先した音作り。だった。 もともと、レスポールの施工から始まって、ホーン的な音が欲しくて始まった。 ジャズ、フュージョン向けだった。 最近はストラトコンポーネント系に取り入れて、ソロやメイプル材とのミッドを稼ぐ施工にも使われてる。 有名なのがSuhrの小刻みにいれたチェンバー加工。 もろフュージョン寄りの音で、ハイゲインに向かないけど、ローゲインで抜けるミッドを目指したモデル。 メリットデメリットなんか使う奴の感性がどう思うかだけ。 ドンシャリでバリバリのメタルやってる奴が使ったら、ヌケが悪いとか篭ってるとかいうだろう。 使い方間違ってるだけで、デメリットでもなんでもないし
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