- 15 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/09/24(金) 21:30:01 ID:Tx7pz2/4]
- あ〜あ。立てちゃった。予言しとくけど”理論”と名のつくスレは必ず荒れる。
理論だからスケールとかの話は絶対でてくるわけで 例えばドレミファソラシド一つとっても ・Cメジャー・スケール 楽曲の調性(長調)で使われるスケール ・Cイオニアン・スケール アベイラブル・スケールでアナリーゼのときに使用する ・Cイオニアン・モード モード奏法の音階(基本的にコード・プログレッションはない) ・Cダイアトニック・スケール コード・プログレッションやアベイラブル・スケールの楽理としての 説明のとき、イオニアン・スケールと重複を避けるため これだけ違うわけで。スケールというとジャズ厨がイオニアン・モードの話をはじめたり クラ厨がチャーチスケールの話を始めたり、ギター厨が理論はいらないという話をはじめたり 自分の畑以外は知らなかったり、ディスったりするから話が噛み合わない。 どの音楽ジャンルかを絞らないとカオスになる。
|

|