- 726 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/12/03(金) 16:01:16 ID:xaEcpB6E]
- >>721
世阿弥という能の名手が展開した芸能論によると、 >>721 芸能の習得には「守破離」という段階があってな、 「未熟者が最低限を満たす為の過程」として 「正しい握り方さえすれば正しい演奏が出来ると思い込む」 のは決して間違ったことでは無いんじゃよ。芸能を習得する 上での必要な段階なんじゃ。型を「守」る段階じゃな。 >>720の言う「少なくとも一度はグリップをものすごく研究」する 段階が「破」じゃな。武道なら色々な流派を研究する段階じゃ。 そして「絶対的に正しいフォームや握りなどは始めから無い」、 「イメージするものが変われば、その都度奏法も変わっていく。」 これはまさしく「離」じゃな。ここまで来れば、その芸能は「自分の型 ・自分の流派」と言える段階じゃな。さしずめ名人と言われる域じゃろうて。
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