- 511 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/08/17(火) 07:25:59 ID:sth1FRw2]
- 全盛期SGは、隙の無い造り、重量級、塗装ゴテゴテで、
結果的に弦鳴り中心の工業製品だった。 …あれから30年余り。 今度出るモデルは、アメリカ企画だし、 具体的には指板がエボニーからローズになるし、 もう少し”木”のトーンが加われば、元々のハイファイなトーンと合わさって、 純粋に良いギターになる予感がする。 なぜ、こんなこと書くかというと、アイバのARがそうだったから。 あと、今はチューブアンプが普及しているし、ブティック系の音の良いエフェクターも 多いので、昔みたいに、ギターもキンキン、アンプもギャンギャンの世界じゃないから、 別の意味で楽器として成立していないギブを買うよりも、 高い買い物だけど、満足感は高いかもネ。 朝から長文スマン。今日はちょっと遅く仕事行くもんで…。
|

|