- 8 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/07/27(火) 12:39:37 ID:OeKriERM]
- チューニングはきちんとしましょう。
1.開放弦を合わせる。 2.12フレットをチェック。 12フレットのハーモニクスと12フレットの実音を揃える →12フレットのハーモニクスより実音が高ければサドルをボディエンド側へ。 →12フレットのハーモニクスより実音が低ければネック側へ移動。 3.開放弦を合わせる。 →12フレットを再びチェック。合わなければ2.へ。 4.全ての弦で行う。 ※全てのフレットをチェックする人もいる。 ※弦楽器の特性上、全てのフレットでぴったり合うことはあまりない。 ハイフレットのチューニングが合っていても、ローフレットでは合ってないということがある。 その場合は自分が良く弾くフレット位置を考えてオクターブチューニングを行う。 ハイフレット中心なら19フレット、ローフレット中心なら7フレット、という具合に。
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