- 915 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/09/16(木) 16:19:15 ID:naJRD/Cl]
- 1、ピックを持つ力加減はピックの形、大きさ、持つ位置を考慮しないと比較出来ない
2、弦を通過する速度を速くといっても弦に当てておいてからはじくという場合も多くあるし、 また、あえてコードの分離を良くするためにゆっくりストロークする場合もある 3、弦に当たるピックの深さはアングルや角度、ピックの持ち方によって同じ抵抗であっても変化する 4、アングルは意識しなくてもピッキング位置によっても自然に変化する 5、角度はどっちでも良い(斜めの方が隣接弦に干渉しにくい利点がある)
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