- 789 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/12/25(土) 00:25:13 ID:jcEi3ipC]
- >>786
全然問題無いよ。逆でも大丈夫だし、元からどっちって指定しなくても大丈夫。 単純に、例えば三和音を基にしている場合、要所要所での同じ役割の四和音は 効果的に作用する事が多いので色々やってみるといいよ。基本的には3和音は 表情をはっきり出すけど4和音はそうでもない、かと思えばm△7みたいに凄い 気持ち悪かったりとかもあるから、上手く混ぜるともっと多彩な曲作りが出来るね。 >>788 伴奏の音については、鍵盤では一般的に音の数を揃えるよ。例えばCとC△7で、 Cの場合はベース音にC(例えばC2辺り)としてC3辺りでCEG。C△7ではベースは 同じで上はEGB。とかね。というよりこれは伴奏の基本の話だけど。 ただ打ち込みの場合はCEGC(C)→CGEB(C△7)みたいな方法をやったりもするよ。 この方法だとトップノートのCがC△7でBに落ちる、という事でC−C△7でも音を 追加した感じじゃなく自然にクリシェの感覚で聴こえるよ。
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