- 754 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/08/19(木) 23:47:33 ID:XqzGj7vV]
- >>753
その「感情」とやらの持ち合わせが無ければ、いくら唸っても無駄かもね。 一所懸命ミスもなく至極丁寧に弾いたとして、そんな杓子定規の面白くも何ともない 演奏で、何か都合の良いものが自動的に伝わるほど音楽は甘くはないと思うよ。 譜面通りに寸分違わず演奏できたなら誰の演奏も同一だけど、そこから 自分独自のモノにするには自分なりにブッ壊すことが大事。何も好き勝手に アレンジしていいという話ではなくて、ちょっとしたタメやツッコミ、発音法、ビブラートの 具合などでどう唄うかというブッ壊しの過程、ここらへんでそれぞれの個性が反映される。 そこでは演奏者の感情も否応なく注入されるわけで、その感情はその曲をどう捉えて いるかというスタンスの上で成り立つものだ。 同じ譜面のショパンでも、弾く人ごとに全部違う個別の世界がある。 勝手に移調したりアドリブを足したりせずにそういうことが出来るから一流とも いえるわけで、縛りのゆるい軽音楽ならその自由度は十分に大きいと思うよ。
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